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結婚式のマナー・服装に関するマナーをチェック

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仮に今結婚式に招待されたとしたとき、ゲストの服装マナーをしっかり守って参加できると自信を持って言える人は少ないのではないでしょうか?

結婚式だからといって、おしゃれなものを着て行けば良いというわけではありません。

結婚式に招待されたゲストとしてふさわしい服装をすることが重要です。

今回は、結婚式での服装に関するマナーをチェックしていきます。

結婚式はいつ招待されるか分かりません。

いつ招待されても良いように、ここでしっかりチェックしておきましょう。


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結婚式の服装マナー・スーツ

結婚式で着用するスーツは、基本的に黒色とされています。

しかし、グレーやネイビー、派手になり過ぎないストライプのものを着用しても問題ありません。

黒スーツは、フォーマルな場での着用をおすすめします。

グレースーツは、カジュアルな場での着用をおすすめします。

近年、結婚式がカジュアル化されてきていることもあり、グレースーツを着用する人は増えてきています。

グレースーツは、普段使いもできるという点がまた魅力的です。

ネイビースーツは、最近流行のスーツです。

ベストがセットのスリーピースだと、フォーマル感が出るのでおすすめです。

スーツの柄として定番かつ人気なのが、ストライプです。

スタイリッシュでかつ伝統的なストライプは、手持ちの1着として是非加えておきたいものです。

また、先ほども述べた通り近年は結婚式がカジュアル化されてきているので、カジュアルなジャケットとパンツのスタイルで参加する人も増えてきています。

明るい色のスーツはNG?

結婚式では、新郎と被らないようにするために、明るい色のスーツはNGとなっています。

白はもちろん、ライトグレーやライトベージュなどといった色も避けるようにしましょう。

結婚式の主役は新郎新婦であるということを忘れないようにしてください。

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結婚式の服装マナー・シャツ

jarmoluk / Pixabay

結婚式で着用するシャツは、基本的に白色の襟付き、レギュラーカラーかセミワイドのものを選ぶようにします。

長さや開きが標準的なレギュラーカラーが一般的とされています。

セミワイドのものを選ぶ際は、カジュアルになり過ぎないためにも衿羽が長いものを選ぶようにしましょう。

また、シャツの色は基本的な白色だけでなく、薄い黄色やピンク、水色でも問題ありません。

こんなシャツはNG!

白色のシャツでも、カジュアルシャツの代表であるボタンダウンシャツはNGです。

ボタンダウンシャツを着るのであれば、二次会など気心の知れたメンバーが集まるカジュアルな結婚式で着用するようにしましょう。

また、暑いからといって夏場に半袖シャツを着て出席するのもNGです。

結婚式の服装マナー・ネクタイ

結婚式で着用するネクタイは、一昔前までだと白色でした。

しかし最近では、シルバーのネクタイが主流となってきています。

また、無地でも明るめのカラーであれば、華やかな印象を与えることができます。

高級感ある柄物やストライプ、ドットなどといった柄も人気を集めています。派手過ぎるものでなければ、基本的に問題ありません。

こんなネクタイはNG!

アニマル柄やキャラクター柄のネクタイは、フォーマルな場面では避けるべきです。

また、黒色のネクタイも喪のイメージが強いので避けるようにしてください。

蝶ネクタイでもOK

最近は、ネクタイではなく蝶ネクタイを付ける人も増えてきています。

タキシード風スタイルとして、ダークスーツやブラックスーツに蝶ネクタイをコーディネートしています。

蝶ネクタイは夜の礼装になるので、夕方以降の結婚式や二次会におすすめのアイテムです。

パーティースタイルにピッタリなので、おしゃれに決めたいときに使うのが良いです。

デザイン性の高いものも魅力的です。

結婚式の服装マナー・男性の小物

Hans / Pixabay

男性の場合、小物を付け加えることによってスーツの着こなしをよりおしゃれにすることができます。

ここでは、男性の小物として代表的なカフスボタン、ネクタイピン、ポケットチーフの3つについて紹介します。

カフスボタンは、さりげなくおしゃれを取り入れたいという人におすすめの小物です。

ジャケットの袖先からちらっと見せることができるアイテムなので、ちょっと大人なおしゃれを楽しみたいという人は、是非使ってみてください。

ネクタイピンは、ネクタイを固定し立体的に見せることができる小物です。

ネクタイに付けるだけで、簡単に華やかなスタイルを作り出すことができます。

結婚式で使えるネクタイピンには、これといった決まりがないので、スーツやネクタイに合うものを選びましょう。

スタンダードなタイプのものはもちろん、サッカーボール付きのネクタイピンやナイフとフォークのネクタイピン、眼鏡やヒゲをモチーフにしたネクタイピンなどがあります。

ポケットチーフを付け加えるだけで、スーツ着用時のイメージがガラッと変わります。

結婚式というお祝いの場なので、華やかに着こなしましょう。

どんなポケットチーフを使えば良いか分からないという人は、ネクタイとセットになっているものや同系色のものを選ぶと良いです。

そういったものを選べば、スカーフ慣れしていない人でも上手く使いこなすことができます。

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結婚式の服装マナー・男性の靴

男性が結婚式で履く靴は、基本的にエナメル素材のものか黒の革靴です。

ストレートチップかプレーントゥを選ぶと良いです。

ストレートチップは、つま先の革の切り替えがストレートで一文字飾りになったデザインの靴のことを指します。

プレーントゥは、つま先に飾りのないプレーンな靴のことを指します。

結婚式で王道なのは、どちらかというとストレートチップです。

こんな靴はNG!

スニーカーやローファーなどといったカジュアルな靴はNGです。

また、クロコダイルの型押しやスエードなど、動物の殺生をイメージさせるような靴は演技が悪いので履かないようにしてください。

結婚式の服装マナー・女性の服装

結婚式での女性の服装は、基本的にドレスやワンピースです。

色はカーキ色やネイビー、ベージュ、水色がベターです。

カジュアルな結婚式であればパンツスタイルもアリです。

また、結婚式での女性の服装で、以下の4つはNGとなります。

1つ目は、カジュアル過ぎる服装です。

パンツスタイルといってもジーンズなどといったカジュアルなものはNGです。

ブラウスとスカートなど、場所に合った服装を心掛けてください。

2つ目は、個性的で奇抜な服装です。

全身スパンコールなどといったキラキラなドレスはNGです。

主役はあくまでも新郎新婦であるということを理解しておきましょう。

3つ目は、白い服装です。

白のドレスやワンピースはウエディングドレスと被ってしまうので、着て行かないようにしてください。

4つ目は、露出の高い服装です。

ベアトップやミニ丈のドレスなど、露出の高い服装はNGです。

ドレスのデザイン上、どうしても肩が見えてしまう場合は、羽織物を用意しておきましょう。

フォーマルな場に相応しいドレスやワンピースを着て参加してください。

結婚式の服装マナー・女性の靴、ストッキング

jarmoluk / Pixabay

女性が結婚式で履く靴は、基本的にヒールのある靴です。

最低でも3センチ以上ある靴を選ぶようにしましょう。

ヒールの低い靴はカジュアルな印象を与えてしまいます。

また、サンダルやミュールなどといったカジュアルな靴もNGです。

結婚式のような場所には履いて行かないようにしてください。

フォーマルな場所において、ストッキングは着用するのが正しいマナーです。

美脚が自慢だからといって素足・生足で結婚式に出席すると、マナー違反となります。

色は肌色のものを着用するようにしましょう。

結婚式の服装マナー・女性の羽織物

女性の場合、ストールやボレロなどといった羽織物をプラスすると、ドレスをより華やかに見せることができます。

また、最近ではファーのストールやボレロといった装飾品が増えてきています。

一昔前まで、結婚式でファーはNGとされてきましたが、現在は新婦の衣装に使われることもあるためその傾向が減ってきています。

しかし、年長者の間ではふさわしくないという意識が根強くあるため、格式の高い結婚式では避けた方が良いでしょう。

結婚式の服装マナー・女性のアクセサリー

女性は、昼に行われる結婚式と夜に行われる結婚式で、アクセサリーのマナーに違いがあります。

この点が混合してしまうと無意識のうちにマナー違反していることにもなりかねないので、しっかりチェックしておきましょう。

昼に行われる結婚式でのアクセサリーは、光らないものが基本です。

布製のコサージュやパールなどを身につけてアクセントをつけましょう。

夜に行われる結婚式でのアクセサリーは、照明によって輝くダイヤモンドなどといった華やかなアクセサリーを身につけるのが良いです。

宝石類などを身につけると、華やかさをプラスすることができます。

ただし、主役はあくまでも新郎新婦なので、新婦が目立たなくなるような派手なアクセサリーは身につけないようにしてください。

ちなみに、昼に行われる結婚式の時間帯は午前中から18時(冬は17時)まで、夜に行われる結婚式の時間帯は18時(冬は17時)以降となります。

まとめ

結婚式での服装に関するマナーをチェックしてきましたが、いかがでしたか?

今回の内容のまとめです。

  • 結婚式で着用するスーツは、基本的に黒色とされている。
    しかし、グレーやネイビー、派手になり過ぎないストライプのものを着用しても問題ない。
    また、新郎と被らないようにするために、明るい色のスーツはNGとなっている。
  • 結婚式で着用するシャツは、基本的に白色の襟付き、レギュラーカラーかセミワイドのものを選ぶようにする。
    また、ボタンダウンシャツはNG。
    暑いからといって夏場に半袖シャツを着て出席するのもNG。
  • 結婚式で着用するネクタイは、一昔前までだと白色だったが、最近ではシルバーのネクタイが主流となってきている。
    アニマル柄やキャラクター柄、黒色のネクタイはNG。
    また、近年は蝶ネクタイを付けるスタイルも流行している。
  • 男性の場合、小物を付け加えることによってスーツの着こなしをよりおしゃれにすることができる。
    男性の小物として代表的なのは、カフスボタン、ネクタイピン、ポケットチーフの3つ。
  • 結婚式で履く靴は、基本的にエナメル素材のものか黒の革靴。
    ストレートチップかプレーントゥを選ぶと良い。
    また、スニーカーやローファーなどといったカジュアルな靴、クロコダイルの型押しやスエードなど、動物の殺生をイメージさせるような靴はNG。
  • 結婚式での女性の服装は、基本的にドレスやワンピース。
    カジュアルな結婚式であればパンツスタイルもアリ。
    また、カジュアル過ぎる服装や個性的で奇抜な服装、白い服装、露出の高い服装はNG。
  • 女性が結婚式で履く靴は、基本的にヒールのある靴。
    最低でも3センチ以上ある靴を選ぶようにする。
    また、ヒールの低い靴、サンダルやミュールなどといったカジュアルな靴はNG。
    フォーマルな場所においては、ストッキングを着用する。
  • 女性の場合、ストールやボレロなどといった羽織物をプラスすると、ドレスをより華やかに見せることができる。
    ファーのストールやボレロも絶対NGというわけではないが、年長者の間ではふさわしくないという意識が根強くあるため、格式の高い結婚式では避けた方が良い。
  • 女性は、昼に行われる結婚式と夜に行われる結婚式で、アクセサリーのマナーに違いがある。
    昼に行われる結婚式でのアクセサリーは、光らないものが基本。
    夜に行われる結婚式でのアクセサリーは、照明によって輝くダイヤモンドなどといった華やかなアクセサリーを身につけるのが良い。

結婚式での服装に関するマナーは、今回紹介してきたようにいくつかあります。

難しいと感じるかもしれませんが、明らかに結婚式にふさわしくないという服装をしなければ、基本的には問題ありません。

特に、今回紹介したNG事項を行ってしまうとマナー違反となってしまうので、その点には特に気を付けて服装を決めるようにしてください。

最初は苦戦を強いられますが、何回か結婚式に出席していくうちに、少しずつマナーが身についてきます。

十分に時間をかけて、マナーを守ったきちんとした服装で出席するようにしましょう。


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