結婚準備

結婚準備に必要な期間はどのくらい?その間にやっておくべきこととは?

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人生の華ともいえる婚約期間、この期間に結婚式に向けた準備を進めていく必要があります。

では、結婚準備に必要な期間はどのくらいなのでしょうか?

また、結婚準備期間中のどのタイミングで何を行えば、結婚式までスムーズに準備を進めることができるのでしょうか?

今回は、結婚準備に必要な期間と、その間にやっておくべきことについて解説していきます。


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結婚準備期間の平均はこのくらい!

プロポーズしてから結婚式を行うまでの期間の平均は11ヶ月です。

しかしこれはあくまでも平均で、結婚式を挙げるタイミングなどによって結婚準備期間は変わってきます。

  • 結婚準備期間が10カ月以上のカップル→46%
  • 結婚準備期間が7~10カ月のカップル→28%
  • 結婚準備期間が4~6カ月のカップル→18%
  • 結婚準備期間が3カ月未満のカップル→8%

結婚準備期間は、主に上の4パターンに分かれます

結婚準備期間中は、結婚式に対する意見の衝突があったり妊娠したりと様々なことが起こるため、結婚式を延期したり逆に早めたりするカップルもいます。

カップルによって結婚準備期間は本当に様々です。

(数値引用元:http://bridal-souken.net/data/trend2014/XY_MT14_report_06shutoken.pdf)
(数値引用元:http://www.ozmall.co.jp/wedding/onayami/vol31/)

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結婚準備期間に行うこと:結婚式1年前

ここからは、結婚準備期間中のどのタイミングで何を行うと良いかについて見ていきます。

まずは結婚式1年前に行うことです。

結婚を自分の親に報告する

結婚を決めたら、まずは自分の親に報告します。

結婚は親にとっても幸せなことです。

親に結婚の報告をする際は、「結婚したい人がいるから会ってほしい」とお願いする姿勢で臨むようにしましょう。

結婚の報告は、基本的に親の顔を見て直接言うのが1番ですが、実家が離れている場合は電話で報告するようにしてください。

メールや留守電で結婚の報告をするのはNGです。

また、結婚の報告をする際は、親が知りたい相手の情報を伝えておくと良いです。

名前や年齢といった相手に関することはもちろん、交際期間やどこで知り合ったかなどといった2人に関すること、相手の親の年齢や職業など分かる範囲で伝えておくと、親も安心して2人で挨拶に来てくれる日を楽しみに待ってくれます。

双方の親に挨拶する

お互い自分の親に結婚の報告をしたら、次は双方の親に挨拶しに行きます。

男性が先に女性の家、もしくは実家を訪問するのが一般的です。

挨拶や婚約の報告、自己紹介をしましょう。

訪問する際は手土産などを用意し、きちんとした服装で行くのが最低限のマナーです。

特に服装は第一印象に大きく影響するので、頻繁に正しておくようにしてください

訪問は2時間程度を目安にすると良いです。

なお、帰宅したらすぐにお礼の電話をするようにしましょう。

その後、手紙やはがきなどでお礼状を出すと、一気に好感度がアップします。

顔合わせか結納どちらを行うか決める

婚約が正式に決まったことを公表するための儀式として、日本では古くから結納と呼ばれる手法をとってきました。

結納は、基本的に女性の家かレストランの個室で行われるもので、両家の親が仕切って結納を交わすというスタイルになっています。

しかし近年は、結納そのものを行わず、両家の顔合わせのみ行うという新郎新婦が増えてきています。

顔合わせは結納と違い、結婚式場などでも行うことができますし、新郎新婦2人が仕切って進めていくことができます。

親睦を深めるお食事会のようなイメージです。

実際、現代の新郎新婦の75%以上が、結納は行わず顔合わせのみを行っています。

一方で、結納も顔合わせも行わなかったという新郎新婦は3%しかいないので、結納か顔合わせどちらかを行って結婚式前のけじめをつけたいという親が多いことが分かります。

結納を行うにせよ顔合わせを行うにせよ、ここは親の希望を尊重するべきです。

両家の親が納得する方法を選ぶようにしましょう。

(数値引用元:https://www.kekkonlabo.com/engage/meeting.html)

婚約指輪を用意する

婚約指輪の平均購入単価は、33.5万円といわれています。

結納や顔合わせの際に新郎から新婦へ贈ることが多いので、それまでに用意しておくようにしましょう。

オーダーメイドの婚約指輪を用意する場合は、2~3ヶ月ほど余裕を持って準備するのがおすすめです。

(数値引用元:https://www.kekkonlabo.com/money/money02.html)

結婚式の時期や内容について話し合う

結婚式は、両家の宗教の宗派が関係してくるので、それも踏まえながらどのような結婚式にするか話し合います。

結婚式のスタイルには、キリスト教式や神前式、人前式、仏前式などがあるので、親の意見も尊重しつつ自分たちの希望に沿ったスタイルを選びましょう。

また、このときに結婚式を行う時期についてもある程度決めておくと良いです。

ゼクシィnet

結婚準備期間に行うこと:結婚式1年前~半年前

Pexels / Pixabay

次は結婚式1年前~半年前に行うことです。

ブライダルフェアに参加する

この期間を利用して、2人でブライダルフェアに参加しましょう。

ブライダルフェアは、会場の魅力を知ってもらうための体験型イベントです。

会場のコーディネートや模擬挙式の体験、料理の試食会などが行われます。

なかには予約制のものもあるので、お目当ての会場がある場合は開催スケジュールなどをしっかりチェックしておくようにしてください。

式場を決め正式に契約する

結婚式の予約には、仮予約と契約があります。

仮予約とは、会場の仮押さえ手続きのことを指します。

ブライダルフェアに参加した結果、気に入った会場と日取りが合ったらひとまず仮予約しておきましょう

様々なブライダルフェアに参加して各会場を比較し、最終的に選んだ会場とこの期間中に正式に契約しておくと後で安心です。

衣装を検討する

インターネットや雑誌などで情報収集を行い、お店を下見してフィッティングしてみるなどして検討していきましょう。

洋装にするのか和装にするのか、会場の雰囲気も考えながら気になる衣装をピックアップしていきます。

フルオーダーで手配する際は、できるだけ早く準備しておくようにしてください。

顔合わせか結納を実施する

この期間中に、顔合わせか結納、どちらか決めた方を実施します。

婚約したことを正式に発表する機会にもなるので、気持ちを引き締めて参加しましょう。

新居の物件を探す

新居の物件を探します。近年の傾向として、子育てなどの事情から新婦の実家近くで新居の物件を探すカップルが増えています。

女性の社会進出に伴って、家にいることが少なくなっていることが要因といえます。

新居の家具、家電を購入し引っ越す

購入する家具や家電は、必要最低限にとどめておきましょう。

手持ちのものがある場合は、それを活用するとここでの費用を抑えることができます。

また最近は、結婚式の準備をスムーズに進めるために、早くから新居に引っ越して生活を始めるカップルが多いです。

職場、友人に結婚することを報告する

職場での報告は、まず直属の上司から行います。

その後は上司が社内に伝えてくれる場合もあるので、上司から指示を仰ぐようにしましょう。

友人に報告する際は、できるだけ同じタイミングで伝えることを心掛けてください。

婚姻届などの手続きを済ませる

結婚準備と並行して進めておきたいことが、住所や氏名の変更手続き、役所への届け出の提出です。

提出物に不備があると、手続きが遅れて新生活に影響を及ぼす可能性があります。

事前に取り寄せて置く必要のある書類、まとめて手続きできる書類など様々なので、効率良く手続きを済ませていくようにしましょう。

ハネムーンを予約する

ハネムーンの行き先と時期をこのタイミングで検討しておきましょう。

早めに決めておくことで、早割などの割引を受けることができます。

結婚式後にハネムーンを行う場合は、予定がキツキツのハードなスケジュールよりも、ゆっくり余裕を持って過ごすことができるプランのものを選ぶようにすると良いです。

結婚指輪を用意する

結婚指輪の平均購入単価は、2人分で15~35万円といわれています。

挙式で交換する結婚指輪については、イニシャルやサイズ直し、日付の刻印などをすることを考えて、このタイミングでオーダーしておくようにしましょう。

(数値引用元:https://www.kekkonlabo.com/money/money02.html)

マイナビウエディング

結婚準備期間に行うこと:結婚式半年前~3ヶ月前

Sefgrt / Pixabay

次は結婚式半年前から3ヶ月前に行うことです。

挙式と披露宴の招待客をリストアップする

具体的に名前をリストアップしておくことが重要になってきます。

名前の漢字間違いなどがないかもしっかりチェックしておきましょう。

披露宴の依頼ごと、二次会の幹事をお願いする

披露宴や二次会を行ううえで、会社の同僚や友人の助けは必ず必要になります。

招待客に依頼する主な仕事としては、受付係や会計係、乾杯の発生、主賓の挨拶、スピーチ、余興などがあります。

依頼ごとや幹事をお願いする際は、きちんとしたマナーを心得て、結婚報告と同じタイミングで行うようにしましょう。

それぞれの人選は、両家のバランスを考えて決めてください。親の意見を取り入れることも忘れないようにしましょう。

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結婚準備期間に行うこと:結婚式3ヶ月前~1ヶ月前

次は結婚式3ヶ月前から1ヶ月前に行うことです。

遠方からの招待客に新幹線のチケットなどを手配する

自分たちのために遠方からわざわざ足を運んでくれる招待客もいます。

その人たちに対して当日の移動費や宿泊費を手配するのは、新郎新婦側の役目です。

交通費の負担を申し出るケースが基本的ですが、出席することが決まっている場合は、新幹線のチケットなどを添えて招待状を送るという方法もあります。

お花のアレジメントを決める

受付の装花や会場装花、挙式会場の花飾り、ブーケ、マイクの花飾りなど、お花のアレジメントを決める必要のある個所が、結婚式ではたくさんあります。

お花のアレジメントを決めることによって、式当日のコーディネートも決まってきます。

引き出物やプチギフトを決める

この段階ではまだ、正式な引き出物やプチギフトの個数は決まっていませんが、人気のものはなくなってしまう可能性があります。

あらかじめ選んでおくと後で安心です。

結婚準備期間に行うこと:結婚式前1ヶ月間

次は結婚式前1ヶ月間に行うことです。

司会者やウエディングプランナーと最終確認を行う

司会者との打ち合わせは、結婚式をスムーズに進めるうえで非常に重要なので、この期間中にしっかり行っておくようにしましょう。

また、ウエディングプランナーとの最終確認では、最終的な見積もりが提示されます。

そこでもし想定以上の金額になってしまっている場合は、調整を行います。

想定以上の金額になるカップルがほとんどなので、ウエディングプランナーとの最終確認は必ず行うようにして、後から予算を大幅に超えてしまったという事態にならないようにしておくことがポイントです。

ウェルカムボードなどを準備する

会場の入り口を知らせる役割のあるウェルカムボードは来てくれた招待客に対して歓迎の気持ちを伝えるものでもあります。

これといったルールはありませんが、会場の雰囲気に合ったものを作るようにしましょう。

自分たちで手作りするのも良いですし、プロにお願いして作ってもらうのもアリです。

まとめ

結婚準備に必要な期間と、その間にやっておくべきことについて解説してきました。

今回の内容のまとめです。

  • 結婚準備期間は平均11ヶ月。しかし、カップルや結婚式を挙げるタイミングなどによって長くなったり短くなったりする。
  • 結婚式1年前に行うことは、結婚を双方の親に報告する、顔合わせか結納どちらを行うか決めるなどがある。
  • 結婚式1年前~半年前に行うことは、式場を決め正式に契約する、婚姻届などの手続きを済ませるなどがある。
  • 結婚式半年前~3ヶ月前に行うことは、挙式と披露宴の招待客をリストアップする、披露宴の依頼ごとや二次会の幹事をお願いするなどがある。
  • 結婚式3ヶ月前~1ヶ月前に行うことは、遠方からの招待客に新幹線のチケットなどを手配する、お花のアレジメントを決めるなどがある。
  • 結婚式前1ヶ月間に行うことは、司会者やウエディングプランナーと最終確認を行う、ウェルカムボードを準備するなどがある。

平均で11ヶ月という結婚準備期間ですが、その間にやっておくべきことは非常にたくさんあります。

この記事を参考にして、両親やウエディングプランナー、招待客などの力も借りながら結婚準備を進めていきましょう。

計画的に行っていくことが重要になります。


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