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結婚準備に疲れたと感じてしまう理由とは?対策方法も合わせて紹介

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結婚準備は、やらなければならないことが非常にたくさんあります。そのため、些細なことや式場の担当者などに対してイラっとして疲れてしまうことがあります。結婚準備に疲れてしまうと、やる気がなくなって「もう嫌だ!」と放棄してしまうことも考えられます。それだけ結婚準備は大変なものなのです。
今回は、そんな状態に陥らないようにするためにも、結婚準備に疲れたと感じてしまう理由とその対策方法について紹介していきます。

<結婚準備に疲れたと感じてしまう理由>

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結婚式は、人生における一大イベントです。そのため、結婚準備は本来至福の時間であるべきですが、時間に追われると次第に結婚準備に疲れを感じてしまう人が出てきます。想像するだけでワクワクしていたはずの結婚準備に、なぜ疲れたと感じてしまうのでしょうか?ここでは、結婚準備をしているカップルが陥りやすい疲れの理由を4つ紹介します。

結婚式当日が心配で仕方なくなる

結婚式の規模やゲストの人数によっては、結婚準備に6ヶ月から1年という長い期間を要するカップルもいます。しかし、これだけの期間を要しても本番に何かミスが起きてしまったらどうしようと気が気でないカップルは、その不安が次第にストレスへと発展していき疲れを感じるようになります。
また、本番になって予定通りに進行しなかったりトラブルが発生してしまったりすると、頭が真っ白になってしまうカップルも少なくありません。結婚式当日を問題なく迎えたいという気持ちは非常に分かります。しかし、あまり深刻に考え過ぎるとストレスになって、結果的に結婚準備に対する疲れとなって表れることになってしまいます。結婚式に対する心配ごとや不安は、解決できるものに関しては本番までに解決しておくようにしましょう。

結婚費用のことばかり気になる

最近の結婚式は、比較的リーズナブルな料金で挙げられるようになってきています。リーズナブルに挙式を挙げることができるウェディングプランなども増えてきていますが、結婚式は、こだわればこだわるほど出費が重なるものです。
特に新婦は、豊富な小物のレパートリーなどに、ついあれこれとスタイリングを増やしたくなってしまいます。見積もりや予算とにらめっこしているうちに、「結婚式を挙げるのにこれだけの費用がかかってしまうのか」とブルーな気持ちになってしまうカップルも少なくありません。
先ほども述べたように、結婚式は人生における一大イベントです。多少の予算オーバーに関してはあまり神経質にならないよう心掛け、結婚式当日の最高な日を想像しながら楽しく結婚準備に取り組むようにしましょう。

ゲストの本心が気になる

新郎新婦は、結婚式の主役であると同時に、時間を割いて自分たちの結婚式に来てくれたゲストを出迎える立場の人間にもなります。そのため、自分たちが考えたおもてなしがゲストの目にどのように映っているか、結婚式を楽しんでくれているか、そればかりが気になってしまい準備の段階から疲れを感じてしまうカップルもいます。ゲストに対する配慮は重要なものですが、結婚式において1番優先すべきことは自分たち自身が結婚式を楽しむことです。新郎新婦が笑顔でいれば、ゲストも自然と笑顔になれるものです。

マリッジブルーに陥る

結婚準備の中で、新郎と新婦の意見が食い違ったり価値観のずれが生じてしまったりすることは、当然あり得ます。些細なすれ違いが何度も続いたり、ケンカを繰り返すようになったりしてしまうと、「本当にこの人と結婚しても良いのだろうか」とマリッジブルーに陥ってしまうことも考えられます。
しかし、これから始まる長い結婚生活の中で、お互いの意見をぶつけ合うことは非常に重要なことになります。本音で話して相手を理解し、時に諦めながら夫婦という形は出来上がっていくものです。マリッジブルーに陥ってしまった際は、現在の状況をポジティブに捉えるようにしましょう。また、パートナーを信じパートナーを選んだ自分自身を信じることができれば、マリッジブルーから解放されることができます。
こちらの対処法については、最後の方にも詳しく紹介してあります。

<疲れを溜めない方法>

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楽しいはずの結婚準備に疲れを感じてしまった場合は、その疲れを溜めないようにすることが1つ重要になります。疲れを溜めた状態で結婚準備を進めてしまうと、些細なことでイラっとしてしまい、悪循環に陥ってしまうことが考えられます。ここでは、結婚準備による疲れを溜めない方法を5つ紹介します。

過剰にこだわらないよう心掛ける

演出や会場、ドレスなど、結婚式にはこだわりたい部分がいくつもあります。しかし、すべての項目に対して過剰にこだわり過ぎてしまうと、かえってそれが疲れの原因になってしまうことも考えられます。
自分たちらしい結婚式を追求することはもちろん重要ですが、こだわりたいポイントと妥協すべきポイントの線引きはしっかりしておくようにしましょう。そうすると、疲れから解放されやすくなります。

結婚式のアイテムをDIYする

最近は、結婚式において必要なウェルカムグッズやペーパーアイテムなどといった結婚式のアイテムを、DIYするカップルが増えてきています。専用のキッドが販売されているものもあるので、DIY初心者の人でも簡単に挑戦することができます。また、ペーパーアイテムであればフリーの専用サイトから招待状や席札をダウンロードすることができるので、自宅で簡単にオリジナルアイテムを作ることができます。アイテムを作ることに没頭して、気分転換するのも良いのではないでしょうか?

自分の好きなことをして楽しむ

エステやショッピング、友人と食事など、自分の好きなことをして楽しむのも、疲れを溜めない1つの方法です。特にショッピングは、結婚式の演出アイデアがひらめいたり、可愛い小物を見つけることができたりすることもあります。まさに一石二鳥です。

デートをする

結婚準備における目標を達成することばかりに気が行ってしまい、二人の関係がないがしろになってしまうと、ギスギスした関係になってしまうことも考えられます。結婚において重要なことは、2人が幸せでいることです。結婚準備に少し疲れを感じてしまったときは、気分転換にデートをすると良いでしょう。デートをすることで2人の関係を深めることができれば、気持ち新たに結婚準備を続けることができます。

両親に会う

実家はいくつになっても落ち着く場所です。結婚準備に追われて疲れを感じてしまったときは、両親に会いに行くのも良いのではないでしょうか?両親に甘えて気分転換する時間を作るのもおすすめです。結婚準備をしていく中で何か悩み事があったときは、両親に相談することでスッキリすることもあります。

<結婚準備へのやる気を取り戻す方法>

ここでは、結婚準備へのやる気を取り戻す方法を2つ紹介します。

結婚式をゴールだと思わない

結婚したいと思うと、何となく結婚式がゴールだと思ってしまうカップルが多いです。しかし、結婚式はゴールではなくスタートです。あくまでも通過点にすぎません。
結婚準備をしていると、無意識のうちに結婚式をゴールだと考えてしまいがちです。しかし、結婚式後には新婚生活、出産や子育てと、2人の生活はずっと続いていきます。
結婚準備で重要なことは、細かいことを気にしすぎないことです。「気にしすぎてもしょうがない」と開き直ることができている方が、意外と気持ちが楽になれます。

両親や友達のことを思って準備する

結婚式を挙げるのは自分たちのためだと思ってしまうと、思い入れができてしまいます。そうなると、トラブルが発生したときに嫌な思いをしたり疲れを感じてしまったりします。
では、結婚式を挙げるのは両親や友達のためだと考えるとどうでしょうか?今まで育ててくれた両親やお世話になった友達への感謝を伝えるものだと思って結婚準備を進めることができれば、両親や友達も喜んでくれます。両親や友達が喜んでいる姿を想像すれば、頑張って準備しようという気持ちになれるはずです。

<パートナーとのケンカによる疲れへの対処法>

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最初の方にも述べた通り、結婚準備の中で、新郎と新婦の意見が食い違ったり価値観のずれが生じてしまったりすることはあります。意見の食い違いや価値観のずれをそのままにしておくと、パートナーとの大きな溝にもなりかねません。
そこで最後に、パートナーとのケンカによる疲れへの対処法を3つ紹介します。

完璧主義をやめる

そもそもイラっとしてしまうのは、結婚準備に対して完璧を求めてしまっているからというのも、理由として挙げられます。そこをうまく割り切ることができれば、格段と楽になることができます。完璧主義な人はいますが、人間全てを完璧にこなすことは不可能です。割り切るところはうまく割り切ってしまった方が、スムーズに物事を進めることができます。

この疲れは乗り越えるべきものだと思い込む

パートナーの行動にどうしてもイラっとしてしまう、パートナーとケンカするとそんなことも当然あり得ます。そんなときは、「これは結婚後の幸せな生活をゲットするための試練だ」と思い込んでしまうのも1つの方法です。このイライラを乗り越えることができれば、自分の度量もその分大きくなり、より素敵な結婚生活が待っていると自分自身を励ましてしまいましょう。

女子会または男子会を開く

女子会または男子会を開くのも、疲れへの対処法のうちの1つです。同性同士で集まって、異性にはなかなか言えない本音を思う存分言ってしまえば、元気が戻ってきます。女子会や男子会は、愚痴も明るい話にすることができるのでおすすめです。お酒が苦手な場合は、カラオケやスポーツなど気分転換できるもので問題ありません。

パートナーと付き合い始めた頃のトキメキを思い出す

思いが通じ合って付き合い始めた頃は、パートナーのことを考えるだけでドキドキしませんでしたか?パートナーに優しくしてもらったことが忘れられなかったり、別れ際にもっと一緒にいたいと思ったり、好きな気持ちが溢れてしまう経験をしたことがある人は多いのではないでしょうか?
パートナーの笑った顔や声、香りなどを思い出しては幸せな気持ちになったことがあるという人も多いでしょう。そんな2人のラブラブ期を思い出してみてください。思い出すことで、うっかり忘れてしまっていたパートナーの良いところが見えてくるはずです。
また、これによってケンカの原因に気付くことができる場合もあります。「ありがとう」と感謝の気持ちを伝え忘れていたのではないか、パートナーの不得意なことを任せてしまっていたのではないか、もし自分に非があった場合は、素直に謝りましょう。そうすることで、仲直りして普段の2人に戻ることができます。

<まとめ>

結婚準備に疲れたと感じてしまう理由とその対策方法について紹介してきました。今回の内容のまとめになります

  • 結婚準備に疲れたと感じてしまう理由には、結婚式当日が心配で仕方なくなる、結婚費用のことばかり気になる、ゲストの本心が気になる、マリッジブルーに陥るなどがある。これらによって、些細なことや式場の担当者などにイラっとして疲れてしまうことが多い。
  • 疲れを溜めない方法として、過剰にこだわらないよう心掛ける、結婚式のアイテムをDIYする、自分の好きなことをして楽しむ、デートをする、両親に会うなどが挙げられる。
  • 結婚準備へのやる気を取り戻す方法には、結婚式をゴールだと思わない、両親や友達のことを思って準備するなどがある。
  • パートナーとのケンカによって、結婚準備に疲れたと感じてしまうこともある。そんなときの対処法には、この疲れは乗り越えるべきものだと思い込む、女子会または男子会を開く、パートナーと付き合い始めた頃のトキメキを思い出すなどが挙げられる。

結婚準備は、最高の結婚式にしたいと思えば思うほど、疲れやストレスを溜めやすい傾向にあります。少しでも気持ちに余裕がなくなったと感じたら、気分転換をすることを心掛けましょう。気分転換して余裕を与えることが、結婚準備をスムーズに進めるうえでの1つのコツといえます。この記事を通して、皆さんの結婚準備がスムーズに進むことを願っています。

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