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披露宴の流れ、タイムテーブルは?所要時間も合わせて解説!

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披露宴の流れ、タイムテーブルは?所要時間も合わせて解説!

結婚式や披露宴をすることが決まった場合、自分たちは一体何をすれば良いのか、披露宴の流れを知る必要があります。

今回は、披露宴がどのような流れで行われていくのかについて解説していきます。

合わせて所要時間についても解説していくので、参考にしてみてください。


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披露宴直前の流れ

披露宴が始まる直前は、以下のような流れで開宴を待つことになります。

親族の紹介

両家がそれぞれ向き合うような形で、父親、母親、兄弟姉妹、親族の順に並んで座り、親族の紹介を行います。

親族の紹介は結婚式前に行うこともありますが、結婚式と披露宴の間の時間を利用して控室で行われることもあります。

どちらか行いやすいタイミングで行うと良いです。

披露宴前の記念撮影

披露宴前には記念撮影があります。

撮影パターンには新郎新婦だけのものや、親族も一緒のものもあります。

これといって決まったパターンはありません。

招待客の出迎え

これについては、主に両親の仕事となります。

記念撮影が終わる頃には、招待客が続々と集まってきます。

このとき新郎新婦は、メイク直しや最終の打ち合わせなどでバタバタしているので、代わりに両親が招待客の控室へ行き挨拶します。

<披露宴の流れ(前半)>

披露宴の流れ、タイムテーブルは?所要時間も合わせて解説!

披露宴前半は、以下のような流れで進んでいきます。

披露宴前半の所要時間は約45分で、それにプラスしてお色直しの時間が30分ほどあります。

招待客入場

まず招待客が披露宴会場に入場します。

会場入り口では、両家の両親や仲人夫妻が招待客を出迎える形になります。

誠意を持って出迎えましょう。

・新郎新婦入場

招待客と両親が着席した後、司会者の合図とBGMに合わせて、新郎新婦が披露宴会場に入場します。

仲人がいる場合は仲人が、いない場合は介添スタッフが先導してくれます。

緊張するかもしれませんが、落ち着いて入場しましょう。

開宴の辞

新郎新婦が着席したら、ここで司会者が開宴を宣言します。

招待客へのお礼とともに自己紹介をします。

仲人の挨拶と新郎新婦紹介

仲人がいる場合はまず仲人が挨拶し、その後新郎新婦の紹介に移ります。

いない場合は司会者が代行して行います。

このタイミングで新郎がウェルカムスピーチをすることもあります。

主賓祝辞

主賓祝辞は、まず新郎側の主賓が、その後新婦側の主賓が行います。

それぞれ複数いる場合は、交互に行います。

このとき新郎新婦は立って祝辞を聞き、「おかけください」という声がかかったら座るようにします。

乾杯

来賓の代表者が一言挨拶をした後、乾杯します。

新郎新婦、ゲストともに立って乾杯します。

ケーキ入刀

ケーキ入刀では、ケーキカット用のナイフを新郎新婦が持ち、新郎が右手を添える形でケーキにナイフを入刀します。

招待客が写真を撮りに来ることが多いので、入刀はゆっくり行うようにしましょう。

お色直しのため退場

ここまで終わると、お色直しのため一旦退場になります。

先に新婦が退場し、時間をおいて新郎が退場します。

新郎新婦が中座している間は、基本的に歓談の時間になりますが、このタイミングで司会者が祝電を読み上げることもあります。

披露宴の流れ、タイムテーブルは?所要時間も合わせて解説!

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披露宴の流れ(後半)

披露宴後半は、以下のような流れで進んでいきます。

披露宴後半の所要時間は約1時間15分です。

お色直し入場、キャンドルサービス

お色直しを済ませた新郎新婦が再入場します。各テーブルを周り、挨拶をしながらキャンドルサービスを行います。

最近ではキャンドルの代わりにお菓子を配ったり、写真を撮って周ったりなど、キャンドルサービスの形が変化してきています。

スピーチ

スピーチは、新郎側と新婦側が交互に行っていきます。

職場の先輩や同僚、友人などが1人3~5分程度を目安にスピーチします。

余興

余興もスピーチと同様、新郎側と新婦側が交互に行います。

しかし最近では、プログラムに余裕を持たせるために1組だけが行うケースも増えてきています。

このとき、新郎新婦は立って見る必要はありません。

新婦からの手紙

新婦が両親に宛てて書いた手紙を読み上げます。

新郎新婦は起立し、新郎がマイクを持つ形で新婦が読み上げます。

花束贈呈

新郎から新婦の両親へ、新婦から新郎の両親へ花束が贈呈されます。

最近は、花束の代わりに記念品などを渡すカップルも増えています。

両家代表の挨拶

両家を代表して、新郎の父親がお礼と謝辞を述べます。

最近では新郎自身が挨拶したり、新郎新婦そろって挨拶したりするケースも増えてきています。

閉宴の辞

披露宴の内容が全て終わると、司会者が披露宴のお開きを告げます。

これで披露宴は終了になります。

新郎新婦、両親退場

披露宴が終わったら、まず新郎新婦、両家の両親、仲人夫妻が退場します。

その後招待客が退場します。招待客が退場する際は入場のときと同様に、新郎新婦、両家の両親、仲人夫妻が並んでお見送りします。

この時に招待客1人1人と挨拶をしたり、引菓子などといった小さめのギフトを渡したりすると、披露宴を良い形で終えることができます。

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少人数での披露宴の流れ

ここまで、一般的な披露宴の流れを紹介してきました。

では、少人数での披露宴の場合はどのような流れになるのでしょうか?

少人数での披露宴の流れも、一般的な披露宴の流れとほとんど変わりありません。

ただし、少人数ということでほとんど親族しかいないため、キャンドルサービスや余興などといったものは行われません。

また、司会進行については、親族が司会者をしたり新郎新婦自身が司会者をしたりすることもあります。

少人数での披露宴では、新郎新婦の感謝の気持ちを思う存分伝えることができるというメリットがあります。

また、少人数での披露宴だからこそ、新郎新婦のやりたい形でアレンジを加えた披露宴を行うこともできます。

一般的な披露宴と違って、アットホームな雰囲気のある披露宴となることが多いです。

披露宴での新郎新婦の心構え

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披露宴において、新郎新婦が主役であることには間違いありません。

しかし同時に、出席者を招待している立場であるということを忘れてはいけません。

ここでは、披露宴での新郎新婦の心構えについて紹介します。

先ほど紹介した披露宴の流れをスムーズに進めるうえで重要になってくるので、合わせて確認しておきましょう。

笑顔でおもてなしする

新郎新婦の幸せいっぱいの笑顔は、周りの人たちも幸せにします。

前日の夜楽しみ過ぎて眠れていなかったとしても、気持ちを明るく持って笑顔でおもてなしすることを忘れないようにしましょう。

お酒は飲み過ぎない

披露宴でお酒をすすめられた場合は、基本的に断りません。

しかし、お酒を飲み過ぎて新郎新婦ともにベロベロに酔っぱらってしまうと、披露宴は台無しになってしまいます。

適度の緊張感と上品さは保つようにしましょう。

時間や手順を守ることを心掛ける

披露宴中はもちろんですが、開宴前や開宴後も時間と手順をしっかり守ることを心掛けましょう。

特に開宴前は、招待客に挨拶して回りたくなるところですが、そこは両親に任せてしまい時間通りに行動するようにしてください。

また、結婚式の後披露宴会場へ移動する際に、集合写真の撮影などといった予定が組み込まれている場合があります。

その際は会場の係員の指示に従って、くれぐれも勝手に動き回ったり時間を守らなかったりといった行動は慎むようにしてください。

祝辞やスピーチには積極的に耳を傾ける姿勢を忘れない

主役の新郎新婦が食べ物にばかり気をとられていては、傍から見ると非常に見苦しいです。

誰かが話をしている際は、かならずその話し手の方を向くようにしましょう。

披露宴での両親の心構え

披露宴をスムーズに進めるうえでは、新郎新婦だけでなく両親の心構えも必要になります。

披露宴での両親の心構えについてもここで確認しておきましょう。

・お祝いの熨斗袋や白い封筒は余分に用意しておく

主賓や来賓に対してお車代を用意しておくことはもちろんですが、もしかしたら当日、急に謝礼を渡さなければならない事態が起こり得るかもしれません。

そんな状況に備えて、お祝いの熨斗袋や白い封筒は、あらかじめ余分に用意しておくようにしましょう。

また、1,000円札や5,000円札なども余分に用意しておくことをおすすめします。

お札はできるだけ綺麗なものや新札を用意するようにしてください。

お酒は飲み過ぎない

これに関しては新郎新婦と同様です。

両親は、親族を代表して謝辞を述べるケースがあるので、きちんと謝辞が述べられる程度のお酒で抑えておくようにしましょう。

また、披露宴が終わった後も、新郎新婦の代わりに両親がやるべきことはたくさんあります。

お酒は極力飲み過ぎないようにしてください。

会場入り口で招待客を出迎える

披露宴の会場入り口では、新郎新婦だけでなく媒酌人と両親もともに招待客を出迎えます。

最近の結婚式では媒酌人を立てないケースも増えてきているので、両親は新郎新婦の隣に並び、招待客の皆さんにきちんとお礼を述べるようにしましょう。

係の人への心遣いを忘れない

披露宴の会場や形式によっては、司会者や撮影者がご飯を食べることができないケースがあります。

その場合は、両親がしっかり心配りを行うようにしましょう。

時間が許す範囲でご飯を食べてもらったり、時間がなければお礼として謝礼を渡したりします。

ただし、気心の知れた友人に司会者や撮影係をお願いしている場合は、お互い様ということで逆に気を遣う必要がないこともあります。

その点に関しては、新郎新婦にしっかり確認をとっておくようにしてください。

また、あらかじめ会場に司会者や撮影係がついている場合は、気にする必要はありません。

新郎新婦に代わって主賓や来賓に挨拶する

招待客が集まってくる時間帯は、新郎新婦にとって最も忙しい時間帯です。

両親は、新郎新婦に代わって招待客に挨拶するようにします。

このとき、事前に招待客のリストをもらって、誰がどのような関係の人なのかをある程度把握しておくと良いです。

関係性を把握しておくことで、失礼のない挨拶をすることができます。

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披露宴Q&A

最後に、披露宴についてよくある質問についていくつか紹介します。

披露宴の流れと合わせて押さえておくと安心です。

Q.衣装を食事やお酒で汚してしまった場合、どうすれば良いか?

そばにいる介添スタッフに相談しましょう。

そうすると指示を出してくれるので、その指示に従ってください。

介添スタッフはこのようなアクシデントにも迅速に対応してくれるので、安心して披露宴に参加することができます。

Q.披露宴中に気分が悪くなった場合、どうすれば良いか?

途中で抜けて雰囲気を悪くするのは申し訳ないなどと考えて、そのまま放置してしまうのは危険です。

早めに介添スタッフか仲人夫妻、もしくは新郎に相談しましょう。

必要であれば介添スタッフが中座させてくれます。

着物やドレスがきついという理由であれば、その場で直すこともできます。

Q.披露宴中にトイレに行きたくなったらどうすれば良いか?

これも気分が悪くなったときと同様に、介添スタッフか仲人夫妻、新郎に相談しましょう。

必要であれば介添スタッフが中座させてくれます。

まとめ

今回は、披露宴の流れや所要時間について見てきました。

内容をまとめておきます。

  • 披露宴直前は、親族の紹介を行ったり記念撮影を行ったりする。
    それらが終わると、招待客を出迎えるという流れになっている。
  • 披露宴前半の所要時間は45分程度で、そこにお色直しの時間が30分ほど追加される形になる。
    披露宴前半は主賓の祝辞や乾杯などが行われる。
  • 披露宴後半の所要時間は1時間15分程度である。
    披露宴後半はスピーチや余興、両家代表の挨拶などが行われる。
  • 少人数での披露宴が、親族のみということもあり、キャンドルサービスや余興などが行われない。
    アットホームな雰囲気の披露宴になる。
  • 披露宴をスムーズに進めるためには、新郎新婦と両親が、笑顔でおもてなしする、主賓や来賓に挨拶するなどといった心構えをしておくことが重要になる。

今回は一般的な披露宴の流れを紹介しましたが、披露宴にはこれといった決まりがあるわけではありません。

最近では、自分たちで流れを考えて自由に披露宴を行うケースも増えてきているので、自分たちがどのような形で披露宴を行いたいかという点を優先して考えていくと良いです。

そうすると、記憶に残る素晴らしい披露宴を行うことができます。


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