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結婚式や披露宴の流れは?盛り込むべき基本プログラムもチェック!

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結婚することが決まった際に気になることといえば、結婚式や披露宴ではないでしょうか?

結婚式や披露宴当日がどのような流れになっているのか知っておくことは、結婚する身として当然のことです。

いくら結婚式や披露宴に出席したことがあるといっても、いざ自分が結婚式や披露宴を挙げる側になると違って見えるものです。

今回は、結婚式や披露宴の流れはどのようになっているのかチェックしていきます。

この記事を読めば、結婚式や披露宴の流れがある程度掴めるようになっています。

この記事を読んで、結婚式や披露宴のイメージを掴みましょう。


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結婚式の大まかな流れ

それでは最初に、結婚式の大まかな流れを見ていきましょう。

挙式スタイルには、キリスト教式や神前式、人前式があります。

キリスト教式の場合はチャペルで行われます。

なお、神前式の場合はこれから紹介するフラワーシャワーやブーケトスは行われません。

挙式

挙式は、いわゆる結婚の儀式です。

キリスト教式の場合は先ほど紹介したようにチャペルで、神前式の場合は神殿などで行われます。

フラワーシャワー

Pexels / Pixabay

フラワーシャワーは、ゲストが紙吹雪を撒いて新郎新婦の入場を華やかにする、いわば結婚式の演出の1つです。

一昔前までは、ゲストからの拍手や「おめでとう」という言葉、チャペルの鐘の音などがBGMとして使われることが多かったです。

しかし最近では、フラワーシャワーでもBGMを流すことが多くなっています。

ただし、会場によってはフラワーシャワーでBGMを流すことが禁止されているところもあるので、その点はしっかり確認しておきましょう。

ブーケトス

ブーケトスは、皆さんもご存知の通り、新婦と独身女性だけが参加する結婚式の定番イベントです。

新婦が投げたブーケをキャッチすることができた女性は、次に結婚することができるというジンクスがあります。

中には、ブーケを投げないブーケプルズと呼ばれるものもあります。

これまで結婚式に出席したことがある女性の多くは、一度でも経験したことがあるのではないでしょうか?

ちなみに私はこれまでに何度か結婚式に出席していますが、どれも子供の頃だったのでブーケトスには参加した経験がありません。

一度参加してみたいものです。

また、最近ではブーケトスの男性版も流行しています。

新郎がブーケではなくブロッコリーを投げて、それを独身男性がキャッチするというブロッコリートスです。

バルーンリリース

3dman_eu / Pixabay

バルーンリリースは、屋外の結婚式場で行われる演出です。

バルーンリリースではBGMを流し、そのBGMに合わせてバルーンを空に放ちます。

ちなみに、バルーンリリースで使用される風船は、土に戻るエコな素材を使っています。

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披露宴前半の流れ

ここからは、披露宴の流れを見ていきます。

披露宴は、結婚式後に行われる新郎新婦のお披露目会のことを指します。

ゲストと食事をしたり、様々な演出や余興が行われたりします。

それではまず披露宴前半の流れを見ていきましょう。

迎賓

新郎新婦と両親は披露宴会場の入り口に立ち、ゲストをお迎えします。

ゲストへのおもてなしの始まりとなるのが、この迎賓です。

最近では迎賓を行う新郎新婦が少なくなってきています。

その理由は、迎賓の時間が長くなることによって披露宴の時間が短くなるから、そして披露宴用にチェンジした衣装がバレてしまうからです。

これらの理由で迎賓ができなかった新郎新婦は、代わりにウェルカムスピーチと呼ばれるスピーチを行い、ゲストへ感謝の気持ちを伝えます。

新郎新婦入場

新郎新婦が披露宴会場に入場します。

披露宴会場のドアをオープンすると新郎新婦が登場し、披露宴会場の中央までゆっくりと歩きながら移動します。

披露宴会場のつくりによっては、巨大バルーンの中からの登場、外のガーデンからの登場、2階から階段を下りながらの登場など、様々な入場のパターンがあります。

新郎新婦の披露宴テーマに合わせた入場演出を行ってみてください。

新郎新婦紹介~主賓スピーチ

新郎新婦紹介は、一昔前までだと仲人が行うものでした。

しかし最近では、司会者が行うというパターンが増えてきています。

また、新郎新婦紹介からの流れで、新郎がウェルカムスピーチを行うことも多いです。

ウェルカムスピーチとは、先ほども紹介した通り、ゲストへ感謝の気持ちを伝えるスピーチのことです。

主賓スピーチは、新郎側の主賓、新婦側の主賓の順番に行われます。

このとき新郎新婦は起立します。主賓からすすめられたら着席するというスタイルになっているので注意してください。

乾杯

媒酌人が簡単な挨拶を行い、「乾杯」という掛け声とともに全員で乾杯します。

なお、披露宴によっては乾杯とこれから紹介するケーキ入刀の順番が入れ替わっていることがあります。

乾杯は披露宴パーティーをスタートする合図にもなるので、あまりかしこまったスタイルで行うのではなく、披露宴が明るく盛り上がるような乾杯を行うことを心掛けましょう。

ちなみに乾杯は、新郎新婦・ゲストともに起立して行います。

ケーキ入刀

Dorigo / Pixabay

新郎新婦が一緒にケーキをカットする儀式です。

ケーキ入刀は、結婚後も食べ物に困らないようにということを意味しています。

ケーキ入刀では、ゲストが前に出てきて新郎新婦のケーキ入刀シーンを撮影します。

なお最近では、ケーキ入刀後に新婦から新郎へケーキを食べさせるファーストバイトや新郎新婦から両親へケーキを食べさせるラストバイトなどを、ケーキ入刀の後に行うことがあります。

私がこれまでに出席した結婚式では、ファーストバイトが行われることが多かったです。

新郎新婦の幸せそうな表情が見られることもあって、私達ゲストも楽しむことができたのが記憶に残っています。

歓談

この時間は、食事を楽しむ時間になります。

歓談中は、ゲストが新郎新婦に挨拶しに行ったり写真を撮りに行ったりします。

そのため、食事を楽しむ時間といっても、新郎新婦は食事をする時間があまりないというのが現実です。

また、歓談の途中にお色直しや余興などといったイベントが行われます。

一般的に余興は3~4つ程度用意されています。

余興にはゲストが踊るもの、ゲスト全員が参加可能なビンゴ大会、親戚が芸を披露するものなどがあります。

披露宴によって本当に様々な余興が行われています。

新郎新婦中座

新郎新婦が、お色直しのために中座します。

ちなみに中座とは、披露宴会場から一旦退場することを意味します。

お色直しは一般的に、新郎よりも新婦の方が衣装をチェンジするなどで時間がかかってしまうので、新婦が先に中座してしばらくしてから新郎が中座することがほとんどです。

中座の際は、新郎や親族、友人が新婦をエスコートします。

新郎新婦が一緒に退場するパターンもあります。

新郎新婦が中座している間は、クイズが行われたりプロフィールビデオが流されたりしています。

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披露宴後半の流れ

次は、披露宴後半の流れを見ていきましょう。

新郎新婦再入場

新郎新婦がお色直しを終えて再入場します。

ここは、ある意味披露宴の中でもメインイベントの1つです。

ドレススタッフやメイクスタッフによってお色直しにかかる時間は大きく変わってくるので、ゲストを長時間待たせることがないようにしましょう。

ちなみに、お姫様抱っこで再入場してくる新郎新婦がチラホラいますが、見ている側からすると非常にハラハラする演出です。

もし倒れてしまったら、衣装は破れますしゲストに迷惑をかけてしまう可能性もあります。

絶対行うなとまでは言いませんが、十分検討してから行ってください。

テーブルラウンド

新郎新婦がゲストのテーブルを1つずつ回り、サービスするという披露宴定番のイベントです。

そんなテーブルラウンドの定番は、キャンドルサービスです。

私がこれまで出席してきた披露宴のテーブルラウンドもキャンドルサービスが多かったので、キャンドルサービスはテーブルラウンドの定番であるといって間違いないでしょう。

キャンドルサービス以外にも、写真を撮影するフォトラウンド、花をプレゼントするフラワーサーブ、ビールサーバーを背負ってのドリンクサービス(ビールサービス)などがあります。

両親への手紙

手紙を読んで、両親に感謝の気持ちを伝える時間です。

両親への手紙を読んでいる際は感動的な雰囲気に包まれることが多いですが、暗い雰囲気にしたくないという人や人前で涙するのを嫌がる両親がいるので、明るい雰囲気で手紙を読むという新郎新婦も増えてきています。

涙もろくて最後まで手紙を読み切る自信がないという人は、手紙を読むのではなくサンキュービデオと呼ばれる映像を作って流すのがおすすめです。

花束贈呈

両親へ感謝の気持ちを込めて、花束を贈呈します。

花束以外にも、ウェイトベアと呼ばれる生まれたときと同じ重さのぬいぐるみや生まれたときのワイン、マッサージ券、旅行券などといったものを贈呈する新郎新婦もいます。

一昔前までは、両親との別れのイベントとされてきたこの花束贈呈ですが、最近では笑顔溢れるイベントとされていることも多いです。

花束は両親へ手渡す場合と、義理の両親へ手渡す場合があります。

もちろん両方渡しても問題ないので、感謝の気持ちを込めて渡してあげましょう。

両家代表挨拶~新郎謝辞

両家代表挨拶は、両家を代表して新郎の父が謝辞を述べます。

新郎謝辞は、必ず行われるものではありません。

ただし、最近の披露宴では両家代表挨拶の後に新郎自身が謝辞を述べたり、新郎新婦で挨拶したりするケースが増えてきています。

新郎新婦退場

新郎新婦が披露宴会場から退場します。

一般的には、新郎新婦が披露宴会場の中央を歩いて退場口まで移動し、退場口のドアがオープンして退場するという流れになっています。

退場口から退場する際、新郎新婦はゲストに必ず一礼します。

退場についても入場と同様、披露宴会場のつくりによって、ゲストのテーブルを一回りしてからの退場、2階への階段を上っての退場、ベランダからガーデンへの退場など、様々な退場のパターンがあります。

送賓

披露宴が終了すると、披露宴会場から出てきたゲストを、新郎新婦と両親でお見送りします。

お見送りする際は、少し言葉を交わしたり、花やプチギフトなどといったちょっとしたプレゼントを渡したりするのがおすすめです。

まとめ

結婚式や披露宴の流れはどのようになっているのかチェックしてきましたが、いかがでしたか?

細かいところまで紹介できなかった部分もありましたが、ある程度のイメージは掴んでいただけたのではないでしょうか?

それでは、今回の内容のまとめになります。

  • 結婚式の大まかな流れは、挙式、フラワーシャワー、ブーケトス、バルーンリリースとなっている。

    挙式は、いわゆる結婚の儀式。フラワーシャワーは、ゲストが紙吹雪を撒いて新郎新婦の入場を華やかにする、いわば結婚式の演出の1つ。

    ブーケトスは、新婦と独身女性だけが参加する結婚式の定番イベント。

    バルーンリリースは、屋外の結婚式場で行われる演出。

  • 披露宴前半の流れは、迎賓、新郎新婦入場、新郎新婦紹介~主賓スピーチ、乾杯、ケーキ入刀、歓談、新郎新婦中座となっている。

    新郎新婦と両親は披露宴会場の入り口に立ち、ゲストをお迎えする。

    新郎新婦が披露宴会場に入場し、新郎新婦紹介と主賓スピーチが行われる。

    媒酌人が簡単な挨拶を行い、「乾杯」という掛け声とともに全員で乾杯する。

    ケーキ入刀は、新郎新婦が一緒にケーキをカットする儀式。

    歓談中は食事を楽しむ時間となっており、その後新郎新婦が、お色直しのために中座する。

  • 披露宴後半の流れは、新郎新婦再入場、テーブルラウンド、両親への手紙、花束贈呈、両家代表挨拶~新郎謝辞、新郎新婦退場、送賓となっている。

    新郎新婦がお色直しを終えて再入場すると、テーブルラウンドと呼ばれる、新郎新婦がゲストのテーブルを1つずつ回りサービスするという披露宴定番のイベントが行われる。

    その後手紙を読んで、両親に感謝の気持ちを伝える時間が設けられ、両親へ感謝の気持ちを込めて花束を贈呈する。

    両家代表挨拶と新郎謝辞が行われ、新郎新婦が披露宴会場から退場する。

    披露宴が終了すると、披露宴会場から出てきたゲストを、新郎新婦と両親でお見送りする。

披露宴は、新郎新婦2人のカラーを出すことで素晴らしいものになりますが、基本的な流れをしっかり押さえておかないと失敗してしまう可能性があります。

この記事を参考にして、基本的な流れをしっかり押さえられた披露宴ができるようにしましょう。


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