結婚式・披露宴

【これで完璧!】結婚式で出てくるカトラリーの使い方をバッチリ完全解説!

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結婚式の食事で必ず用意されているものが、カトラリーです。

皆さんは、カトラリーが何か知っていますか?

カトラリーは、ナイフやフォーク、スプーンなどといったご飯を食べるために使う道具のことを指します。

そんなカトラリーの使い方を、皆さんは自信を持って知っているといえるでしょうか?

私は残念ながらいえません。

カトラリーをマナー通り使う機会がそもそも少ないため、使い方を完璧に理解するのは難しいです。

しかし、カトラリーは結婚式に出席した際必ず使うものになるので、使い方を理解しておくことは重要なことです。

今回は、そんな結婚式で出てくるカトラリーの使い方を完全網羅していきます。

これを読めば、カトラリーの使い方をマスターすることができるので、是非最後まで目を通してみてください。


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基本のテーブルセッティング

カトラリーの使い方について見ていく前に、基本となるテーブルセッティングについて少し確認しておきましょう。

カトラリーは、使う順番に外側から内側へ並んでいます。

デザート用のカトラリーについては、真ん中の皿の奥辺りに別で置いてあることが多いです。

真ん中に置いてある皿はサービス皿または位置皿と呼ばれ、あらかじめセットされている皿になります。

この皿の上にオードブルが置かれる形になっています。

グラスは右上に右から順に置かれていますが、飲み物に関しては会場のスタッフさんがついでくれるので、こちら側が特に気にする必要はありません。

カトラリーを使う際はここに注意!

Divily / Pixabay

カトラリーを使う際に最も注意してほしいことが、カトラリーを使って上手に食べることです。

ここでいう「上手に食べる」とは、なるべく音を立てないよう気を付けて食べたり、なるべくスマートに食べるよう気を付けたりすることを指します。

なるべくスマートに食べるというのは、食べ物を必ず一口大に切って食べる、慣れないカトラリーの使い方に迷っても周囲の人達に迷惑がかからないよう丁寧に食べるということです。

カトラリーを正しく使うことはもちろん重要ですが、食べ方をスマートにすることも重要です。

私のようにカトラリーの正しい使い方が全く分からないという人は多いです。

しかし、カトラリーの使い方が多少間違っていたとしても、食べ方に気を付けるだけで見る人の印象は違ってきます。

カトラリーの使い方に自信がないという人は、まず食べ方から意識してみてください。

ナイフとフォークの持ち方

Bru-nO / Pixabay

ナイフとフォークは、カトラリーの中でも1番親しみのあるものです。

皆さんは、ナイフとフォークの正しい持ち方を知っているでしょうか?

普段のナイフとフォークの持ち方が正しいと思っている人が多いかもしれませんが、ナイフとフォークの持ち方について改めて見てみると、違うということが分かると思います。

ここでは、そんなナイフとフォークの持ち方について見ていきましょう。

ナイフとフォークの持ち方は、共に柄の部分を軽く握り、背の部分に人差し指を当てます。

このように持つことによって、親指と人差し指に少し力を加えるだけで、硬いものも簡単に切ることができます。

ナイフとフォークを使う際に気を付けると良いポイントは、ひじです。ひじを張ってナイフとフォークを持つと、見た目のエレガントさが失われてしまうだけでなく、余計な力が入って上手く切ることができなくなってしまいます。

ナイフとフォークを使う際は、ひじを締めて自然な形で使うようにしましょう。

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スプーンの持ち方

ナイフとフォークに続いて、スプーンの持ち方です。

スプーンも、カトラリーの中ではポピュラーなものです。

スプーンは基本的に右手で持ちます。

握り方は、鉛筆を握るときと同じような感じでOKです。

スプーンはナイフとフォークと違い、普段通りの持ち方がある意味正しい持ち方でもあるので、結婚式に備えて持ち方を正す必要があまりないといえます。

従来通りの持ち方で使いましょう。

カトラリーの置き方

カトラリーの使い方や持ち方を見てきたところで、次は置き方について見ていきます。

カトラリーは置き方によって意味が変わるので、置き方を間違えてしまうと予想外のハプニングが起きてしまう可能性があります。

予想外のハプニングが起きないようにするためにも、カトラリーの置き方についてしっかりマスターしておきましょう。

食事途中

まだ食べ終わっていない、食事途中であるということを表すカトラリーの置き方は、ナイフとフォークを皿の上にハの字で置く置き方です。

このとき、ナイフの刃は手前向きに、フォークは下向きに置くのが基本です。

ナイフとフォークを置く場所については、皿の中心でも良いですし皿の縁にかけて置いても問題ありません。

食事終わり

食事が終わったことを表すカトラリーの置き方は、使ったナイフとフォークを揃えて右斜め上に柄を向けて置く置き方です。

このとき、フォークは上向きに置くのが基本です。

食事途中にもかかわらずこの置き方をしてしまうと、料理が残っていたとしても皿を下げられてしまいます。

食事途中である場合は、先ほど紹介した置き方で置くことを忘れないようにしてください。

カトラリーを落としてしまったら?

カトラリーを使っている途中でカトラリーを落としてしまった場合、どう対処すれば良いのでしょうか?

結婚式はフォーマルな場なので、緊張してカトラリーを落としてしまうことは良くあります。

落とすわけないと思っている人ほど落としてしまう可能性が高いので、十分注意してください。

私も結婚式に出席する際は、他人事だと思わず十分注意したいと思います。

カトラリーの使い方をマスターするのであれば、カトラリーを落とした際の対処法についても理解しておきましょう。

カトラリーを落としてしまったとき、自分でゴソゴソと拾うのは基本的にNGです。

結婚式でのカトラリーの使い方は、あくまでもスマートでなければいけません。

カトラリーを落としてしまったら、右手を静かに上げてスタッフさんとアイコンタクトをとりましょう。

そうするとスタッフさんが来てくれるので、カトラリーを落としてしまった旨を伝えてください。

スタッフさんが新しいカトラリーを持って来てくれますし、落としたカトラリーも拾ってくれます。

スタッフさんにやらせるのは申し訳ないと感じるかもしれませんが、これがマナーなのでスタッフさんに任せてしまいましょう。

カトラリーの使う順番を間違えてしまったら?

カトラリーの使う順番を間違えてしまうこともあり得ます。

最初にも述べた通り、カトラリーは使う順番に外側から内側へ並んでいます。

しかし、緊張してしまい間違えて別の順番でナイフやフォークを使ってしまった場合、どうすれば良いのでしょうか?

カトラリーを使う順番を間違えてしまった場合、基本的に直す必要はありません。

使っているものをそのまま使ってもらって大丈夫です。

もし使っているカトラリーが使いにくかったら、後で正しいものに変えても問題ありません。

どちらにせよ、スタッフさんがしっかり対応してくれるので安心してください。

この点に関しては、間違えたとしてもあまり気にする必要はないでしょう。

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カトラリーの間違った使い方

ここまで、カトラリーの使い方などを見てきましたが、間違った使い方ももちろんあります。

ここもしっかり押さえておくことで、より正しい使い方をマスターすることができるので、一緒に確認しておきましょう。

カトラリーの間違った使い方1つ目は、スープをすくう際にカチャカチャとカトラリーの音を立てないことです。

これについては、お肉を切る際も同じです。

ナイフと皿が当たってカチャカチャと音が鳴らないようにしてください。

カトラリーの間違った使い方2つ目は、カトラリーを振り回したりカトラリーを持った手で人や物を指差したりしないことです。

これは当然のことだと思うかもしれませんが、緊張のあまり間違えて行ってしまう人は少なくないので気を付けましょう。

先ほども出てきましたが、カトラリーはスマートに使うことが重要です。

この使い方は全くスマートな使い方でないのでNGです。

その他にも、ナイフをフォーク代わりにして食べ物に突き刺して食べたり、ナイフやフォークを使ってソースやドレッシングを舐めたりするのも間違った使い方です。

これらもスマートな使い方とはいえないので、決して行わないようにしてください。

おまけ知識:ナプキン

karinasetiawan / Pixabay

ここからはおまけ知識として、ナプキンに関するマナーを紹介します。

結婚式のテーブルマナーとしては知っておくべきことなので、こちらも合わせてチェックしておきましょう。

ナプキンは、2つ折りにして折り目の方を手前にして膝の上に置くのが基本です。

食事中はできるだけ中座しないのがマナーですが、やむを得ず中座する場合は、軽く畳んで椅子の上や背に置きます。

食事が終了して席を立つ場合は、ナプキンをテーブルの上に軽く畳んで置きます。

まとめ

結婚式で出てくるカトラリーの使い方を完全網羅することを目標に見てきましたが、いかがでしたか?

最後に、今回の内容をまとめておきます。

  • カトラリーは、使う順番に外側から内側へ並んでいる。デザート用のカトラリーについては、真ん中の皿の奥辺りに別で置いてあることが多い。
  • カトラリーを使う際に最も注意してほしいことが、カトラリーを使って上手に食べること。ここでいう「上手に食べる」とは、なるべく音を立てないよう気を付けて食べたり、なるべくスマートに食べるよう気を付けたりすることを指す。カトラリーを正しく使うことはもちろん重要だが、食べ方をスマートにすることも重要なので、カトラリーの使い方に自信がないという人は、まず食べ方から意識してみる。
  • ナイフとフォークの持ち方は、共に柄の部分を軽く握り、背の部分に人差し指を当てる。このように持つことによって、親指と人差し指に少し力を加えるだけで、硬いものも簡単に切ることができる。なお、ナイフとフォークを使う際に気を付けると良いポイントは、ひじ。イフとフォークを使う際は、ひじを締めて自然な形で使う。
  • スプーンは基本的に右手で持つ。握り方は、鉛筆を握るときと同じような感じでOK。スプーンはナイフとフォークと違い、普段通りの持ち方がある意味正しい持ち方でもあるので、結婚式に備えて持ち方を正す必要があまりないといえる。
  • まだ食べ終わっていない、食事途中であるということを表すカトラリーの置き方は、ナイフとフォークを皿の上にハの字で置く置き方。このとき、ナイフの刃は手前向きに、フォークは下向きに置くのが基本。食事が終わったことを表すカトラリーの置き方は、使ったナイフとフォークを揃えて右斜め上に柄を向けて置く置き方。このとき、フォークは上向きに置くのが基本。
  • カトラリーを落としてしまったとき、自分でゴソゴソと拾うのは基本的にNG。カトラリーを落としてしまったら、右手を静かに上げてスタッフさんとアイコンタクトをとる。そうするとスタッフさんが来てくれるので、カトラリーを落としてしまった旨を伝える。スタッフさんが新しいカトラリーを持って来てくれ、落としたカトラリーも拾ってくれる。
  • カトラリーを使う順番を間違えてしまった場合、基本的に直す必要はない。使っているカトラリーが使いにくかったら、後で正しいものに変えても問題ない。どちらにせよ、スタッフさんがしっかり対応してくれる。
  • カトラリーの間違った使い方は、スープをすくう際にカチャカチャとカトラリーの音を立てないこと、カトラリーを振り回したりカトラリーを持った手で人や物を指差したりしないこと、ナイフをフォーク代わりにして食べ物に突き刺して食べたり、ナイフやフォークを使ってソースやドレッシングを舐めたりすること。
  • ナプキンは、2つ折りにして折り目の方を手前にして膝の上に置くのが基本。やむを得ず中座する場合は、軽く畳んで椅子の上や背に置く。食事が終了して席を立つ場合は、ナプキンをテーブルの上に軽く畳んで置く。

普段使い慣れてないカトラリーを使って食事するということもあり、使い方が分からなかったり間違えたりしてしまうことは誰にでもあります。

しかし、だからこそ正しい使い方をしっかり覚えてほしいと思います。

結婚式で恥をかかないようにするためにも、この記事を参考にして正しいカトラリーの使い方をマスターしておきましょう。


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