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ブライダルフェアの服装って?元プランナーが間違いない服装選びを解説!

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ブライダルフェアの服装って?元プランナーが間違いない服装選びを解説!

ブライダルフェアの予約が無事出来たら、プレ花嫁さまが次に心配になるのは。
「ブライダルフェアって何を着ていけばいいの……?」
ではありませんか?

結婚式場なら参列者として行ったことはあっても、ブライダルフェアのために行くのは初めてな人がほとんど。

「まさか、結婚式に参列するほどの格好じゃなくても……」
「だからといって、カジュアルな服装で行っていいの??」

そう悩んでしまう人も少なくないと思います。

そこでプランナー歴10年の筆者が、ブライダルフェアの服装について徹底解説!プレ花嫁さまの服装だけではなく、男性の服装についても合わせてご紹介します。

大丈夫、この記事を読めばブライダルフェアに何を着ていくべきかは解決されますから!

ブライダルフェアの服装|基本はデート服でOK。でも……

初めてのブライダルフェアなら、どうしても服装のことは気にしがちですよね。でも実は、ブライダルフェアに行くときには、そんなに服装については気にしなくても良いんですよ。

基本は、いつものデート服でOKだと思っておいてください。

ただ1点気を付けておきたいことは、結婚式場の格に合わせた服装選びをすること。
ブライダルフェアに限らず、普段から服装を選ぶときには出掛ける先に合わせてTPOをわきまえた服装選びをしてると思います。

それと同じで、ゲストハウスやカジュアルなレストランウェディングのブライダルフェアならいつものデート服でOK。格式高いホテルや記念日など特別な日に行ってみたいようなレストランなら、いつものデート服ではなく少しフォーマル感をプラスαするくらいの服装選びが大切。

これから結婚準備を進めていくと結婚式場の見学だけではなく、両家の顔合せや相手側親族への挨拶などこれまでとは違ったシーンを経験していきます。それぞれの場面にあった服装選びは大人の女性としての、大切な心構えのひとつと言えるのかもしれません。

しかしいくら「いつものデート服でOK」と言われても、「いつものって?」と疑問に思われる方もおられると思います。

そこでまずブライダルフェアに適した服装をご紹介する前に、割けるべきNGファッションをご紹介します。
いつものデート服に該当している項目があるかチェックしてみてください!

ブライダルフェアの服装|NGファッションに注意!

ブライダルフェアの服装は“会場の格に合わせる”のは前述の通りです。しかし格に関わらず、どんな結婚式場でもブライダルフェアに参加するときには避けるべき服装やアイテムが……。

詳しくご紹介しましょう!

カジュアル過ぎる服装は浮いてしまう

スウェット素材や上下ジャージの服装はカジュアル過ぎるので、ブライダルフェア参加時には避けておきましょう。

長い間プランナーをしているとブライダルフェアに何組かおられたのです、ジャージで来られたお客様が……。

当時私が勤務していたのは、ゲストハウスでした。
ゲストハウスの場合、ブライダルフェアに参加するときの服装はジャケットを羽織ったりするなどそこまでフォーマルでなくてもOK。いつものランチやショッピングに行くようなデート服でOKなんです。

とはいえ、大切な結婚式を挙げる場所でもあります。
あまりにもカジュアルな服装は会場の雰囲気にはそぐわず、また他のお客様の中でも若干浮いてしまっている感が否めず……。
そのためスウェット素材のものや、スポーティーなファッションは避けておく方が懸命です。

ダメージジーンズは避ける

男性・女性ともに普段ダメージジーンズを愛用されている方も多いかもいしれません。しかしブライダルフェアには、ダメージジーンズはNGアイテムだと考えておいてください。

ブライダルフェアの服装において、デニムは許容範囲です。ですがダメージジーンズは、カジュアル過ぎる印象が否めません。

ゲストハウスなどの完全貸切会場の場合、ブライダルフェア当日は結婚式が行われていないこともあります。
しかしホテルなど一日何件も結婚式が実施されている会場の場合は、ブライダルフェアと同時進行で別会場では結婚式の本番が行われています。ということは館内には新郎新婦世代だけではなく、参列者でもある年配ゲストも館内には多数おられるということ。

同じ館内にいる年配ゲストから見ても、違和感が無い服装であることが大切です。

意外と移動多し!履き慣れない靴は集中力を欠く

ブライダルフェアはテーブル越しにプランナーと相談するだけではなく、敷地内の端々まで見学のために歩き回ります。
新郎新婦のお支度部屋からゲストの更衣室や控え室、クロークの場所にお手洗いの確認、もちろんチャペルや披露宴会場、ガーデンの見学など移動はかなり多めです。

そのため動きやすい靴は必須!
特に女性は「きれい目の服装には、ヒールのパンプスが」と、高さのあるヒールを選びがちですがちょっと待って!
これまでブライダルフェアでお客様を案内中に、履き慣れないヒール靴で靴擦れをお越し足を引きずりながら歩かれるプレ花嫁さまの姿を何度も拝見しました。中には、あまりにも痛そうで途中スリッパをお貸ししたことも……。

靴擦れしてしまうと痛いだけではなく、足元が気になってせっかくのブライダルフェアを楽しめなくなってしまいます。見積もりの相談など大切なお話のときも、集中して聞けないことも有り得ます。

ブライダルフェアのときには、女性はヒールは低めのパンプス。もしくは高くてもいつも履き慣れている靴擦れしにくいパンプスを選んでください。
男性もフォーマルな服装の場合には革靴を選びがちだと思いますが、履き慣れている革靴を。
いずれの場合にも、当然汚れや擦れなどが無いかはチェックしておいてくださいね!

ちなみにゲストハウスやカジュアルなレストランなら、きれい目のスニーカーもOK。しかし格式高いホテルや、フォーマルタイプのレストランの場合には「革靴」「パンプス」がベターです!
靴も服装同様に、 TPOに合わせたものを選びましょう。

ブライダルフェアの服装|イベントに合わせた服装の選び方がある

一口にブライダルフェアといっても会場見学と相談会だけではなく、試食やドレス試着などのイベントが一緒になっているブライダルフェアもあります。

イベント別のブライダルフェアにおすすめの服装とは……?

試食会付きブライダルフェア

結婚式当日のお料理を試食出来たり、デザートブッフェを体験出来るなど、おもてなし重視のカップルには注目の試食付きブライダルフェア。

気になる服装についてですが、試食付きブライダルフェアにおいては「試食付きだから!」と特別なドレスコードが無いことがほとんど。

ただ1点気になる事と言えば、デザートブッフェ付きのブライダルフェアです。
ガーデンがある結婚式場の場合は、結婚式当日のゲスト気分を味わっていただこうとガーデンでデザートブッフェが体験出来る場合があります。
青空の下、ゲストとゆっくりくつろぐイメージが湧くのでおすすめのブライダルフェアです!
とはいえ、青空の下……。
オーニングなどで日除けしている場所もありますが、ときに炎天下の席で試食になってしまうこともあります。

そのためガーデンで過ごすタイミングのあるブライダルフェアでは、日焼け防止の服装を心掛けた方が良い場合もあります。

ドレス試着付きブライダルフェア

ブライダルフェアで花嫁体験が出来る!とプレ花嫁さまに人気のドレス試着付きブライダルフェア。
ズラリとディスプレイされているたくさんのドレスの中から、お気に入りのドレスを試着し簡単にヘアセットし小物も合わせてくれます。改めて「結婚するんだな……」と実感出来る一瞬でもありますよ。

そんな人気のドレス試着付きのブライダルフェアですが、服装に注意するならポイントは3つです。

  • 脱ぎ着のしやすいトップス(タートルなど首の詰まった服は避ける)
  • パンストを着用(もしくは持参)
  • ストラップの取り外しが出来る下着(ブライダルインナーの貸し出しがある場合も)

着替えはドレススタイリストさんもお手伝いしてくれます。
とはいえ、脱ぎ着はスムーズな方がドレスで過ごせる時間も長くなり、ゆっくり写真を残すことも!

ブライダルフェアに合わせた服装選びは、フェアを楽しむコツでもあります。

【男女別】ブライダルフェアの服装ポイント&画像でチェックおすすめスタイル

ドレスコードがある方がわかりやすいのに、ほとんどの会場に服装の決まりはありませんん。だからこそ余計に悩ませてしまうブライダルフェアの服装……。

そんなプレ花嫁さまの悩みを払拭すべく!
ここからは更に男女別でブライダルフェアに相応しい服装について、詳しく解説していきます!

ブライダルフェアの服装 〜女性編〜

結婚式場スタッフへも、そしてもちろん彼への印象も良くするためにも、ブライダルフェアの服装選びは気を付けておきたいのが女心。

そこで女性がブライダルフェアの服装選びに注意しておいて欲しいポイントをまとめてみました。
ポイントは3つです!

ポイント1・きれい目ファッションをベースに

女性が意識しておくブライダルフェアの服装は、デート服を基本にしつつ結婚式場というフォーマルシーンですので、服装のテイストはきれい目がおすすめ。

特にフォーマル感を求められるホテルやレストランの場合には、ワンピースもしくはジャケット着用であれば間違いはありません!

ポイント2・露出は控えめにする

露出の許容範囲は人によって様々。本人が「この位はOK」と思っていても、人から見ると「品に欠ける」と思われてしまうことも……。

そのためスカートの丈は出来るだけ短過ぎず、理想は膝丈くらい。
デコルテも、試食時やプランナーさんと相談中に胸元が気にならない位の開き具合であるようにしましょう。

ポイント3・羽織ものを備えておく

式場側も館内の室温に関しては、注意しています。しかし温度の感覚はひとそれぞれ。
特にガーデン付きの結婚式場の場合、ブライダルフェア時にはガーデンに続く大きな窓を開放しておいて、行き来しやすいようにしているため館内の室温調整が難しくなります。人によっては、強めのクーラーが寒く感じてしまうことも……。そんな時のために羽織ものを1枚持っておくと安心ですよ。

冬のブライダルフェアの場合、厚手のコートなどはクロークで預かってもらえるので、特に気にしなくても大丈夫です!

【画像でチェック】ブライダルフェアに相応しい服装 〜女性編〜

デニムにはジャケットを合わせてフォーマル感を。小物で女性らしさを演出。

夏のブライダルフェアにおすすめファッション。温度調整のためにも、会場の格式に合わせたファッションアレンジのためにもカーディガンは必須。

試着付きのブライダルフェアなら、さっと脱ぎ着できるワンピースがおすすめ!

きれい目色のニットは、上品さを演出してくれます。

格式高いホテルやレストランのブライダルフェアなら、ジェケット+ワンピースで間違いなし!

ブライダルフェアの服装 ~男性編~

女性以上にブライダルフェアの服装に迷い……ではなく、戸惑いがちな男性の服装選び。
そもそもブライダルフェア自体に感心の薄いことが多い男性陣は、服装を悩む以前に「悩む必要があるのか?」といった声も……。

ですが、ブライダルフェアは結婚式準備のスタート地点。ブライダルフェアの服装選びは彼女のためにも気にかけて欲しいところでもあります。

男性にブライダルフェアの服装選びに注意して欲しいポイントは3つです!

ポイント1・迷ったときには襟付きトップス

Tシャツなどラフな格好でもOKな結婚式場は多くあります。とはいえ、格式が気になり迷うときには襟付きのトップスを選んでおけば間違いはありません。
シャツやポロシャツなどであれば、どんな結婚式場もマナー違反にならず安心ですよ。

ポイント2・ハーフパンツはNG

素材関係なくハーフパンツ全般NGアイテムです。カジュアルになってしまうので避けておきましょう。

男性におすすめのパンツは、スラックスやチノパン、デニムもダメージでなければOKです。

ポイント3・仕事帰りならビジネススーツのままで問題なし!

ブライダルフェアは休日の土日に開催されるばかりではなく、平日の夕方から行われていることも。そのときは、ビジネススーツで参加しても全く問題ありません。

わざわざ「ブライダルフェア用の服装に着替える必要は?」と悩む必要なし。
むしろスーツはブライダルフェアにおいて、どんなタイプの結婚式場にも合う万能な装いです!

【画像でチェック】ブライダルフェアに相応しい服装 ~男性編~

カジュアルなデニムも、ジャケットを羽織ればOK
(※グレーのジャケットがおすすめ!)

迷ったときにはシャツを着ていけば間違いなし!
(※パステル系は少し派手過ぎる印象があるので、ベーシックカラーであればどれでも!)

春秋のブライダルフェアなら、脱ぎ着の出来るカーディガンも

ニットに合わせるのはきれい目パンツがおすすめ

スニーカーも服装がカジュアル過ぎなければOK!

まとめ

ブライダルフェアにふさわしい服装についてご紹介しました。

これからブライダルフェアに参加するプレ花嫁さまに是非伝えたい!服装選びのポイントをまとめると……
・ブライダルフェアの服装、基本はいつものデート服でOK
・でも結婚式場の格によっては、フォーマル感をプラスする必要もある
・カジュアル過ぎる服装は避けておく

ブライダルフェアはこれから結婚式準備のスタートラインです。
プレ花嫁さまも、そして彼も一緒に笑顔で結婚式準備が始められるよう服装選びはポイントをおさえ安心してブライダルフェアに参加してください!

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hiroko

結婚式場でプランナーを10年、その前は婚活パーティーのMCのお仕事もしつつ沢山の“幸せのお手伝い”をしてきました。 幸せへの道程はひとそれぞれ。皆さんが自分らしく幸せへ一歩ずつ進むことが出来るよう、これまでの経験を活かしてプロの目線から本当に役立つ情報をお届けします!

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