ブライダルフェア 結婚準備

【ブライダルフェアの持ち物】元プランナーが必要なものを解説します!

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【ブライダルフェアの持ち物】元プランナーが必要なものを解説します!

ブライダルフェアに参加する結婚式場が決まったら、次の段取りは持ち物や服装の準備ですね!

ブライダルフェアは、結婚式場の魅力を網羅出来るプレ花嫁さまにとっては必ず参加して欲しいイベント。
いくつかブライダルフェアに参加する中で、例えその結婚式場で申込みをしなかったとしても、自分の結婚式に取り入れられるアイデアはたくさん詰まっているのです!

そのためブライダルフェアに行くときの備えはしっかりしておきたいもの……。
そこで気になるのは「何を持って行けばいいの?」ですよね。

今回はブライダルフェアの企画も担当していた元プランナーの筆者が、プレ花嫁さまにブライダルフェアに是非持って行って欲しい持ち物をご紹介します!

ブライダルフェアを充実させるためには備えが大切

理想の結婚式への足掛かりにもなるブライダルフェア。
結婚式場の魅力を網羅出来るだけではなく、ゲスト目線で結婚式場をチェック出来る貴重なチャンスでもあります。

ですが、何件かのブライダルフェアに参加していると「どこで」「何を見て」「何を聞いた」のかわからなくなってしまう……。そんな声をたくさんの新郎新婦さまから聞いたことがありました。

結婚式場側は会場の魅力を全力でお客様に伝えるべく、施設のはしばしにまでコーディネートをし万全の体制でブライダルフェアに臨んでいます。
ブライダルフェアではテーブルコーディネートはもちろん、装花やウェルカムスペースの装飾、ガーデンの飾り付けなど参考になることが盛りだくさんです。

これから結婚式の準備をはじめる新郎新婦さまにとって、ブライダルフェアで見るもの全てが新鮮で魅力には感じられるはず!

でも……、だからこそ混乱してしまうこともあるのです。

そのためにもブライダルフェアの持ち物を考えるときのポイントは2つ!

  • どこで何を見たかの混乱を避けるための備え
  • “理想の結婚式”のヒントにするべく備え

この2つ『備え』を踏まえた上での準備が必要になるのですよ!

では、ブライダルフェアの持ち物とは……。
次に詳しくご紹介します。

ブライダルフェアに必要な持ち物は3つ!

「ブライダルフェアの持ち物って何?」心配されるプレ花嫁さまは多いです。
実際、結婚式場にブライダルフェアの予約するために電話をしてくださるお客様の中には「何を持って行ったらいいですか?」と質問を受けることも多くありました。

実はプランナー目線でいうと「ブライダルフェアに必須!」と思える持ち物はそんなに多くはありません。その数はたった3つです。

“たった3つ”ですが、この3つの持ち物はブライダルフェアへ必ず持参してください。
結婚式の準備を進めると、後に役に立つ場面が必ずありますから!

カメラ

ブライダルフェアに必須の持ち物、1つ目は「カメラ」です。
デジカメでも、スマホでも良いので写真は必ず撮れるように備えておいてください。

なぜなら、理想のイメージはビジュアル化しておくことがとても大切だから……。
写真で撮影するだけではなく、プリントアウトをして客観的に見えるようにしましょう。
並ぶ写真を改めて見てみると、自分の好みと会場に合う合わないが違っていたりします。特にドレスの場合はプリントアウトした写真を見て、肌の色や体型次第で「好み」と「似合う」が違うことも少なくありません。

ブライダルフェアに参加したときに、是非撮影しておいて欲しいポイントをご紹介します!

ブライダルフェア撮影ポイント1|エントランス

ゲストが結婚式場に到着したとき、一番最初に目に付く場所です。ウェルカムスペースをどう飾るのか後に参考にするためです。

ブライダルフェア撮影ポイント2|ゲスト控え室

挙式の前にゲストをおもてなしするのは、新郎新婦ではなくご両親の役目。そのため控え室の雰囲気を気にされる親御様が意外と多くおられます。控え室の広さや、椅子の数などがわかるように撮ってあげてください。

ブライダルフェア撮影ポイント3|挙式場

祭壇側ではなく、ゲストの椅子側からも写真を撮っておきましょう!ゲストからどんな風に見られているのかを写真を通してチェックできますよ!

ブライダルフェア撮影ポイント4|披露宴会場

メイン席から見える光景を撮影するのはもちろん、一番下座にもなるご両親席からの撮影もお忘れなく!結婚式の参列者の中で、誰よりも新郎新婦のことを見ておきたいと思っているのは、下座に座るご両親です。

ブライダルフェア撮影ポイント5|(試食会付きブライダルフェアの場合)試食の盛り付けやテーブルコーディネート

試食会付きのブライダルフェアなら、テーブルコーディネートや料理の写真は必須!
シェフはお料理を作るとき味はもちろん、盛り付けも同じ位こだわりをもっています。食器・お料理の彩りはシェフのセンスの見せどころでもあります。

ブライダルフェア撮影ポイント6|(ドレス試着付きのブライダルフェアの場合)ドレス写真

ドレス試着の写真を撮影するときのポイントは、撮影するカメラの高さを胸元くらいにすること。目線の高さから撮影するとスタイルが悪く写ってしまいます。モニターで確認出来るスマホやデジカメなら胸元あたりから全身を写すようにしましょう!もちろん、撮影は前後左右の360度撮影で!

大きめバッグorサブバッグ

ブライダルフェアに必須の持ち物、2つめは大きめのバッグもしくはエコバッグです。

ブライダルフェアでは、帰りにプランナーから「見積もり」「会場のパンフレット」を必ず渡されます。会場によっては、封筒に入れて渡す場合と、紙袋に入れて渡されることも。

私が働いていた式場のいくつかは、ブライダルフェアのときに使ったお花を小分けにしてプレゼントすることもありました。

1会場のことだけを考えると、式場側から渡される封筒や紙袋だけで充分です。しかし1日に複数の会場を回る場合には、出来ればこれらをまとめて持ち運び出来るサイズのカバンがあった方が便利です。
トートバッグや折り畳めるエコバッグなどがおすすめです!

プレ花嫁さまの中には、結婚式準備用に専用のトートバッグを用意される方もおられますよ。
結婚式場が決まった後も、打ち合わせ用のバッグとして使われていました。
打ち合わせがはじまると、何かと書類関係は増えがちです。1つのカバンにまとめておけば、効率も良くなりますからね!

【ブライダルフェアの持ち物】元プランナーが必要なものを解説します!

メモ(ウェディングノート)

ブライダルフェアの持ち物、3つ目はメモ帳です。前述の通り「どこで」「何を聞いたのか」がわからなくなる新郎新婦さまがたくさんおられます。
ブライダルフェアの所要時間はおよそ3時間。長い場合には4時間以上になることも。それを何会場も行くとなると、わからなくなるのは当然ですよね。そこで役立つのがメモ帳です。

メモ帳の代わりになる『ウェディングノート』という言葉を聞いたことはありますか?
この数年、プレ花嫁さまの中で人気になっている結婚準備のアイテムです。

  • 結婚式までのスケジュール(打ち合わせや試着予約、招待状の発送日や買い出しの予定などを書き込みます)
  • TODOリスト(何をいつまでに誰がするか?などをまとめておくと効率良く準備が出来ます!)
  • ドレス試着の写真(ブーケの打ち合わせやメイクリハーサルに試着写真があるとすごく役立ちます)
  • 理想のヘアスタイルイメージ写真(メイクリハーサルのときメイクさんに好みが伝わりやすくなります)
  • テーブルコーディネートのイメージ写真(席札や席次表などペーパーアイテムのデザインを選ぶときに参考になります)
  • プランナーとの打ち合わせ内容(『次の打ち合わせまでの宿題』や「聞きたいこと!」を思いついたら、その都度メモを取っておくと便利ですよ)

これらの内容を1冊のウェディングノートにまとめると、結婚式の準備が格段にしやすくなります。

ここに会場の見学段階から感想や写真を残しておくと、会場を決定するときの参考にもなります。

ウェディングノートは、結婚式準備の軌跡をカタチとして残せるアイテム。これから結婚式の準備をはじめるプレ花嫁さまに、是非おすすめです!

まとめ

ブライダルフェアの持ち物についてご紹介しました。

改めて、ブライダルフェアの持ち物をまとめると……

  • 写真に残して客観的に見ることが大切な『カメラ』
  • 意外と増える資料や荷物に備えて『大きめカバン、もしくはエコバッグ』
  • 聞いたことをまとめておける『メモ帳(ウェディングノート)』

ブライダルフェアを充実させるためには、備えが大切です。
ご紹介した持ち物は会場選びの段階だけではなく、これからの結婚式準備にも必ず役立ちます。
是非参考にしてみてください!

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hiroko

結婚式場でプランナーを10年、その前は婚活パーティーのMCのお仕事もしつつ沢山の“幸せのお手伝い”をしてきました。 幸せへの道程はひとそれぞれ。皆さんが自分らしく幸せへ一歩ずつ進むことが出来るよう、これまでの経験を活かしてプロの目線から本当に役立つ情報をお届けします!

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