ブライダルフェア 結婚準備

【ブライダルフェアの準備】結婚式を申し込む前に話し合っておくべき4つのこと

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【ブライダルフェアの準備】結婚式を申し込む前に話し合っておくべき4つのこと

無事にプロポーズが終われば、いよいよ結婚式場探しですね。

これから式場探しをするプレ花嫁さまには、是非ブライダルフェアの参加をおすすめします!

なぜならブライダルフェアは、結婚式場の魅力が凝縮されているイベントだから。

式場の施設内いっぱいに施されているコーディネートの数々は、これからはじまる結婚式の準備に役立つものばかりです!

カメラ必須で、是非参加してください。

でもブライダルフェアに行く式場は決まったけど、どんな準備をしておいたら良いのか……。

そんな疑問を持つプレ花嫁さまも多いはず。

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ブライダルフェアの準備は、服装や持ち物の備えも大切。

でももう1つブライダルフェアの準備として大切なことは【話し合い】です。

プランナーとの話がスムーズに進むように、またブライダルフェアに参加した式場が理想の結婚式場であった場合申込みがしやすいように、事前にこれからご紹介する内容を話し合ってください。

元プランナーの筆者が話し合っておくべきことに加え、話し合うときのコツも合わせてご紹介しています。

話し合うコツの中には、節約に繋がるヒントも!

ブライダルフェアの準備には【話し合い】も忘れないでくださいね!

※ブライダルフェアへ行くときの服装も気になるトコロ……。

こちらの記事では、ブライダルフェアの服装を解説しています。

是非合わせてチェックしてみてください。

※備えあれば憂いなし!ブライダルフェアの持ち物については、こちらの記事で確認してください。


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【ブライダルフェアの準備】話し合っておくべき4つのこと

ブライダルフェアでお気に入りの会場が決まっても、条件面で折り合いが付かなければ申し込むことが出来ません……。

「雰囲気が気に入ったから」だけでは決められない結婚式場。

だからこれからご紹介する4つは必ず新郎新婦のおふたり、そしてご両家のご両親も含めてしっかり話し合っておいてくださいね!

結婚式は誰を招待する?『人数』

ブライダルフェアに行くまでには、結婚式に招待する人数は相談しておきましょう。

ブライダルフェアへ行く前に人数が決まっていないと不都合なことが3つほど……。

人数が決まっていないと結婚式のイメージが湧きにくい

ブライダルフェアでは、おふたりが予定されている人数に合わせて会場を案内したり、テーブルレイアウトのイメージが紹介されます。

人数が具体的に決まっていれば

  • 「チャペルだと、ゲストはこの辺りまでいっぱいに」
  • 「披露宴会場はテーブルを○つ程用意して……」

とプランナーから人数に合わせて具体的に提案やアドバイスがあります。

またゲストの人数に合わせた先輩カップルの実際の映像を見せてくれる式場も。

この積み重ねで「自分たちがここで結婚式をしたら……」とイメージも湧きやすくなりますよね。

結婚式場を決めるきっかけになるポイントの1つは、そこで結婚式を挙げるイメージが出来るかどうかなんです。

そのためにも、事前に招待客のリストを作成するのは大切な結婚式準備のひとつ。

結婚式をすることが決まれば、まずは招待客のリストアップからはじめましょう。

【ブライダルフェアの準備】結婚式を申し込む前に話し合っておくべき4つのこと

ゲストの人数次第では、結婚式を受けてくれない

そもそも結婚式の招待予定人数次第では、その結婚式場で申込みが出来ない場合も……。

ホテルや専門式場のように1つの建物内でも、大小いくつものバリエーションのある披露宴会場を備えている式場なら心配は少ないですが、ゲストハウスやレストランは「最低○名様からの結婚式」といったライン引きをしている会場がほとんど。

公式サイトや結婚情報誌には、よくチェックしてみると最低人数や上限人数の記載がされています。

ブライダルフェアに行く前には予定している人数を受けてくれる式場なのかを確認しておきましょう!

人数が決まっていないと見積りが作れない

ブライダルフェアでは、予定人数に合わせて見積りを作成します。

ですが招待する人数が決まっていないと、具体的な見積りを作成することが出来ません……。

結婚式の見積りの中には、ゲストの人数次第で変動する項目があります。

  • 料理
  • ドリンク
  • テーブル装花
  • 贈答品(引出物、引き菓子、プチギフトなど)

これらは、人数がわかっていないと算出できないアイテムの一部。

これだけでもザッと数十万円の誤差が出てしまうアイテムです。

ブライダルフェアの前に、人数が決まっていないと見積り作成にこのような影響が出てしまいます。

【ブライダルフェアの準備】結婚式を申し込む前に話し合っておくべき4つのこと

コレが決まらなきゃ結婚式場は決めれない『予算』

ブライダルフェアの準備としては、予算を決めておくことも忘れないで欲しい項目。

結婚式に掛けられる費用を事前に決めておけば、提示された見積りに対して、その結婚式場で申し込めるか否かの重要な判断基準になります。

もう費用の相談はされましたか?

「まだ結婚式の費用が決まっていない……」という方のために、結婚式の予算を立てるときのポイントをご紹介します。

結婚式の費用を考えるときのポイントは2つ。「結婚式に掛けられる費用の算出」と「支払いのタイミング」です。

結婚式の費用ポイント その1|自分たちの貯金+親の援助+御祝儀=結婚費用

結婚費用を実際いくら準備することが出来るのかを考えるときには、3つの観点から計算します。

1つ目は、自分たちの貯金額。お付き合いのときには、なかなか踏み込みにくかった貯金額なども、結婚を機にお互いじっくり話し合っておきましょう。

そして2つ目は親の援助。トレンド調査2017によると、結婚に際し親からの援助があったカップルは76%。

結婚式は、主役の新郎新婦よりご両親の方がずっと以前から楽しみになさっていたのでは……?とたくさんの結婚式に立会って強く思った感想です。

援助はご両親の結婚式への期待の表れでもあるのかもしれません。

結婚式ではコレまでの感謝の気持ちを精一杯伝えてあげてください。結婚式は独身最後で最高の親孝行にも繋がります!

3つ目は結婚するにあたりみなさまからいただく御祝儀です。

御祝儀の概算は【結婚式に招待するゲストの数×30,000円】で計算します。

しかしこれはあくまでも概算だと心得ておきましょう。

この3つの観点から結婚費用の予算を立てます。

この中から更に、結婚式の費用、新居や家具・家電の購入費など、ドコにいくら掛けられるのかをしっかり話し合いましょう。

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結婚式の費用ポイント その2|前払いを前提に費用を準備する

結婚式場の多くは前払いです。式の1週間〜3日前を設定しているところがほとんど。

つまり結婚式の費用を計算するときには、結婚式の費用を支払うタイミングに合わせて結婚式の費用を準備しておかなければいけないということを心得ておく必要があるのです。

結婚式場の中には、一部カード払いに対応しているところもありますが、まだまだ多くは前払いの現金のみ。

御祝儀をいただけるタイミングもバラバラで、親戚関係からは結婚式よりも前にいただくこともありますが、大半は結婚式当日にいただくもの。

いつ誰にいくらもらえるのかは、予定が立ちにくい予算です。

結婚費用を考えるときには「いつ」「何に」「いくら」必要で、その時点で手元にいくらあるのかなどが把握できる予算組みをしましょう。

ただし、数は多くありませんがカード払い対応可能な式場や、後払いが出来るところもあります。

結婚式の費用が足りないからと、結婚式を縮小したり諦めたりするのではなく、選択肢は他にもあるという事も知っておいてくださいね。

【ブライダルフェアの準備】結婚式を申し込む前に話し合っておくべき4つのこと

見積りにも大きく影響する!『日取り』

結婚式を「いつ」挙げるかで費用が大きく変わるのはご存知ですか?

結婚式には「高い時」と「安い時」があるのですよ!

結婚式をいつ挙げるかで、節約にもつながるのです。詳しくご紹介しますね!

結婚式の日取りを節約に繋げるポイント 1|準備期間の短さは節約に比例する

結婚式の予定日が近ければ近いほど、結婚式はお得になります。7〜8ヶ月後の結婚式と、半年以内に挙げる結婚式とでは、全く同じ結婚式をしたとしても数十万円の差がある場合も!

結婚式の打ち合わせは、申し込んだ時期に関係なく約4ヶ月前からスタートします。

それまでは待機期間となり、試着をしたり手作りグッズを作ったりと、やっておくべきことは少なめです。

  • 早くから結婚式の日取りを決めておきたい!
  • 手作りをたくさんしたいから、準備期間は長く取りたい
  • ふたりのスケジュールがなかなか合わない

などの理由がなければ、たった数ヶ月の差で数十万円の節約が出来る半年以内の結婚式はおすすめです!

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結婚式の日取りを節約に繋げるポイント 2|オンシーズンとオフシーズンを知る

結婚式は人気のシーズン(オンシーズン)と、結婚式の希望が少ないシーズン(オフシーズン)があります。

オンシーズンと呼ばれるのは一般的に4・5月、そして10・11月をさします。

一方オフシーズンは12・1・2月、7・8月あたり。

お察しの通り気温が心地良い春や秋には人気が集中し、暑さ寒さの厳しい夏冬は結婚式の希望が減る傾向にあります。

だからオフシーズンの結婚式は、その時期の結婚式でしか使えないお得なプランがあったり、大幅な値引き交渉に応じてくれる場合も!

ガーデンや外階段でのフラワーシャワーなど、屋外の演出がたくさんある式場なら、少し気候を気にした方が良いですね。

しかしホテルやレストランなど屋内で過ごすことが多い結婚式場なら、オフシーズンに挙げても特にゲストにご迷惑をお掛けすることもありませんよ!

結婚式の日取りを節約に繋げるポイント 3|オンシーズンもお日柄次第では割引や特典も!

結婚準備をはじめる上で知っておくべき「お日柄」。

結婚に関わることなら大安や友引が良いとされています。

逆に仏滅は結婚式には不向きと捉えられているため、オンシーズンであっても予約が空いてしまいがちな日程になるのです。

節約するなら、ココが狙い目!オンシーズンにも関わらず多くの式場は、値引きや特典などを付けてお得に見積りを提示します。

「お日柄よりも、季節を重視したい!」そんな方にはおすすめの節約術です。

ただしお日柄は、新郎新婦世代よりもご両親世代が特に気にしているトコロ。

必ずご両親にも事前確認をしておきましょう!

結婚式の日取りを節約に繋げるポイント 4|ナイトウェディングはお得になりがち!

「お祝い事は、明るい時間帯に」と以前は言われていました。

ですが、ウェディングスタイルはカジュアルダウン傾向にあり「結婚式とは!」という習慣が変化しつつあります。

合わせて、数十年前なら行われていなかったナイトウェディングも今は主流に。

ライトアップされたガーデンで写真をとったり、夜景の美しさをウリにしている結婚式場もたくさんあります。

ですがおひらきの時間が夜になってしまうこともあり、やはり埋まりやすいのは明るい時間の結婚式……。

そのためナイトウェディングも稼働させたい式場側は、オフシーズンの結婚式と同様に割引、特典などを駆使してナイトウェディング用のプランや見積りを作っています。

ゲストが近隣にお住まいの方が多いなら、ナイトウェディングも検討してみてくださいね!

結婚式の日取りを節約に繋げるポイント 5|土曜朝イチ、日曜夕方以降は節約結婚式の狙い目!

私がプランナーをしていたとき、どこの式場も「土曜の朝イチ」「日曜の一番最後の結婚式」の時間帯は予約が埋まるのは遅い傾向でした。

  • 遠方からゲストが多く来られる結婚式なら、土曜の朝早くの結婚式はゲストの負担に……。
  • 翌日にお仕事や学校がある日曜最後の結婚式は、ゲストが帰る時間を考えると……。

こんな理由から、結婚式の時間を決めるときの選択肢としては後回しになってしまうのです。

そのため同じ日の結婚式でも土曜なら朝イチが、日曜なら最後の時間帯の結婚式は少しお安くなりがちです。

見積りを取ってもらうときに、一度「式の時間が違うと値段は変わりますか?」と聞いてみてください。

申し込む結婚式場を左右する『挙式スタイル』

【ブライダルフェアの準備】結婚式を申し込む前に話し合っておくべき4つのこと

挙式スタイルは決まっていますか?希望している挙式スタイルによっては、ブライダルフェアに参加する予定の式場で執り行なわれていない場合もあります。

また挙式スタイルによって金額に差もあり、見積りにも影響が。

まずは、自分たちが理想とする挙式スタイルを決めて、ブライダルフェアへ行く式場がその挙式を行っているのかチェックしてくださいね。

今、日本で行われている挙式スタイルは主に3つです。

メリットデメリットをご紹介するので、自分たちに合った挙式スタイルを話し合うヒントにしてください。

先輩カップルの半数以上が実施【キリスト教式】

トレンド調査2017によると、先輩カップルの56%が実施しているというキリスト教式。

長く真っ赤なバージンロードのある大聖堂に憧れるプレ花嫁さまも多いですよね。

決められた進行はあるものの、お子様ゲストにお手伝いしてもらって、フラワーガールやリングボーイ、お母様からベールを下ろしてもらう「ベールダウン」など、キリスト教式ならではの厳かな雰囲気の中にもアットホームな演出をワンポイントで入れのもおすすめです。

ただ人前式に比べると費用は若干高め。

その分人前式にはいない牧師やオルガニスト、聖歌隊や生演奏を取り入れている結婚式場もあります。

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世界にたった1つの挙式が叶う【人前式】

進行内容に決まりが無く、挙式場所も選ばない人前式はオリジナリティを重視するカップルに人気の挙式スタイルです。

費用面でも、キリスト教式や神前式に比べ低めに設定されていることが多く、予算重視のカップルにもおすすめ。

一方、年配ゲストにはキリスト教式や神前式に比べ馴染みが薄く、違和感を感じる方も……。

式場によっては、人前式を執り行なう前に司会者が人前式の意味合いや、新郎新婦のおふたりがナゼ人前式を選ばれたのかなどコメントを入れてフォローすることもあります。

日本の伝統を強く感じる……【神前式】

和装人気もあり、和婚ブームとも言われている昨今は、数年前に比べ神前式を希望するカップルが増えています。

神前式の中で感じられる奥ゆかしさや厳かさは、日本の伝統でもあり他の挙式スタイルとは一線を画す神前式ならではの空気感。

年配の方にも安心して見守っていただける挙式スタイルです。

デメリットを挙げるとすれば、神前式は「両家を結ぶ儀式」とされ親族以外の参列は出来ないことが一般的。

友人や会社関係は神前式に参列せず披露宴からの参加、もしくは挙式後神殿の前で写真撮影などから参加という流れになります。

またゲストハウスやレストランなどでは神前式を受けていない場合も。

そのときは神前式は別の会場で挙げて、式後移動するなど別途手配が必要に。

まとめ

ブライダルフェアに参加する前の準備として、話し合うべきことをご紹介しました。

改めてまとめてみると……

  • ブライダルフェアの準備で話し合っておくべきことは4つある。
  • 参列者人数の目安は決めておかないと、本番のイメージが付きにくく、また見積り作成も出来ない。
  • 提示された見積りが予算に相応するのか確認するために、結婚式に掛けられる予算は予め算出して行く。
  • 結婚式をいつ挙げるのかは、見積りにも影響する。お日柄やシーズンの候補を両親も含めて相談しておく。
  • 選ぶ挙式スタイルによっては、受けていない式場があったり費用面にも変動がある。

このように、事前に話し合っておかないと理想の結婚式に巡り会ったとしても、申込みが出来ない状況に陥ってしまうことがあります。

だから、ブライダルフェアの準備には話し合いも大切。

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hiroko

結婚式場でプランナーを10年、その前は婚活パーティーのMCのお仕事もしつつ沢山の“幸せのお手伝い”をしてきました。 幸せへの道程はひとそれぞれ。皆さんが自分らしく幸せへ一歩ずつ進むことが出来るよう、これまでの経験を活かしてプロの目線から本当に役立つ情報をお届けします!

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