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婚活に疲れたと感じるアラフォーの方、婚活はまだこれからです!

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婚活に疲れたと感じるアラフォーの方、婚活はまだこれからです!

婚活で出会いはあるのに、その先でいつも行き詰まってしまう、そのくり返しで疲れてきたら、立ち止まって休みつつ、婚活を見直してみませんか?

疲れてしまうその理由は何なのでしょう。合わない相手と無理して結婚するより、今の自分を大切にしたいという考えは、現代で当然といえるでしょう。それを曲げる必要はありません。ただ婚活の方法を少し変えるだけで、素敵な出会いが生まれるかもしれませんよ。急がずに、疲れたら休憩してまた新しい婚活をスタートしませんか?

婚活中に疲れる理由はなんですか?

今、婚活情報はあふれかえっています。結婚相談所、婚活サイト、婚活パーティー、どれも普段の生活では出会えない素敵な相手を積極的に探していこうというものですが、その情報に振り回されて、本来の目的である「人生の良きパートナーを見つける」というところを忘れているのではないでしょうか?

結婚相手に高収入、高学歴、高身長、の三高が求められたのは、1980年代からのバブル期のみ。それもメディアが作り出したもので幻想にすぎませんでした。バブル崩壊、リーマンショックと長期不況が続く中、結婚相手に理想ばかり求めていては、行き詰まってしまうのではないでしょうか?

婚活という言葉は、2008年に刊行された雑誌により広まった言葉で、就職活動のように積極的に結婚活動をしよう、というものですが、お見合いと同じで、どうしても履歴書で判断するところからスタートする方法になります。これにより、スペックは問題ないけど実際につきあってみると、かみ合わないということをくり返してしまうので、疲れてしまう原因の一つとなっているのではないでしょうか?

婚活は就職活動と似ているようで全く違います。就職は今後の転職も含めて、生涯賃金ということを第一に考えますが、婚活は人生のパートナーを見つけ出すもので、結婚後は簡単に離婚というわけにはいきませんし、離婚再婚を繰り返せば自分の状況が良くなるものでもありません。やはり、性格に大きなポイントをおかざるを得ないのではないでしょうか?婚活と就活、活動方法は似ていてもこの点を区別しましょう。

婚活に疲れたと感じるアラフォーの方、婚活はまだこれからです!

性格が合うとはどういうことでしょうか?

婚活歴が長いアラフォーの人は、結婚相手を選ぶポイントに性格が重要だということを充分知っていますよね。では、性格が合わないと感じるのはどんな時でしょうか?
ほとんどの人が最初の数回のデートは良かったけどそれから合わなくなってきたと言っていますね。最初はお互い良いところしか見せないように振るまい、猫をかぶっていますが、回数を重ねるたびに本音がでてきますよね。これを悪いこととしか見ないのはもったいないことなのではないでしょうか?

本音が出るのはあなたに気を許し出した証拠、親しみを持っているという証でもあるのです。この時期に疲れたと感じ、別れてしまうことを繰り返しているのではないでしょうか?

信頼できる人、頼れる人には誰もがわがままになってしまうもので、相手が本音を出してきたら、それを許し、大人の対応をしてみましょう。原因はささいなことで、結婚を諦める決定的なことではないはずです。

夫婦は二人で一人前です!お互いに補い合える関係の人との結婚がベスト

完璧な性格の人などどこを探してもいません。いない人を探し回るより、自分にも欠点があることを理解して、それを補い合える関係を築ていける人を探していく方が、はるかに現実的です。実際の熟年ご夫婦を見ていると、性格の面で補い合っているカップルがなんと多いことでしょう!
せっかちとのんびり、心配性と肝っ玉、神経質と無頓着、恐らく出会いからしばらくはうまく行かなかったはずです。

うまく行かなければ思い切ってケンカしてしまうのも一つの手です。そして、日にちをおいて仲直りします。これを何回かくり返さないと、相手の表面の性格しかみないまま別れてしまうことになります。ケンカすると相手の嫌なところがあからさまになりますね。そして相手にも同じように自分の嫌なところを見られています。この嫌なところがお互いの補い合う場所なのではないでしょうか?

仕事ではないプライベートだからこそ出せる自分の素の姿、これは合わなくて当然です。全くの他人なのですから。ケンカをスタート地点として出発し、誰にでも欠点はある、ということを理解し、妥協点を探っていくのです。ケンカが出来るということはお互いの本音を出し合えるということ。大いに脈があるのではないでしょうか?

既婚で、家庭がうまくいっているご夫婦は、ケンカも多いです。激しく言い合い、自分の本音をぶつけたあとは、しばらくたちケロッとして、何もなかったように仲良くなっています。結婚は自分たちだけではなく、周囲の血縁者もかかわってきますから、独身時代より問題は多くなり、さらに先は果てしなく長い道のり。衝突しあい、問題解決することをくり返して家庭を積み上げていけるのではないでしょうか?

離婚する夫婦はケンカもしません。衝突することさえ避けるようになれば、修復は難しいでしょう。これまで婚活で出会い、いつも行き止まり、つきあいがうまくいかなくなるということをくり返しているなら、思い切って本音を伝えるようにしてみませんか。本音を伝えれば相手も本音を返してきますので、そこから新しいスタートをして、いっしょに問題解決をしていきましょう。

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アラフォーの人は結婚を選択できる恵まれた状況です

アラフォーの年齢まで一人でやってこられた人は、これから先も独身でかまわないと考えている人が多いと思います。また、それをやっていけるだけの能力、周りの状況があるのですから、結婚を選択できる恵まれた状況だといえるのではないでしょうか?20~30代に周りが結婚するからと、あせって結婚をせず、自分のスタイルを貫いてきた人だからこそ、今の貴重な自分があるのです。自信を持ってこれから先も仕事と婚活をしていってくださいね。

生涯独身という選択も増えています

5年に一度の国勢調査によって出される生涯未婚率、50歳まで一度も結婚したことがない人は20年間増え続け、2015年は男性23%、女性14%です。(国立社会保障・人口問題研究所より

これは男性の4人に一人、女性の7人に一人という高い割合になり結婚離れが加速している証拠でしょう。反面、結婚願望はこれより高く、18歳~34歳までのアンケートでいずれ結婚したいと考える男性は86%、女性は89%となっています。(国立社会保障・人口問題研究所より

結婚願望はあるけどいますぐにはしない、もっと先でいい、良い人がいればするという考え方でしょうね。今は、生涯独身がめずらしくなくなりつつあるということでしょう。アラフォーの未婚の人口はもっと増えていく可能性がありますね。しかしこの記事を読んでくださっている人は、結婚に対して積極的で、これまでとことん婚活もしてきた方々なので、経験もあり、これからまだ結婚に至る可能性は大きいといえるでしょう。

結婚による大きなメリットは老後です

結婚することによって得られるメリット、デメリットは様々ですが、ここでは一番のメリットである老後について触れておきます。生涯独身を通した人、また配偶者との離婚、死別で一番困ることは、老後一人になってしまい、助け合える共同生活者がいないという点です。

老後の年齢も今はっきりしない時代ですが、仕事を退職し、親も亡くなり、自分の体も衰えてきたら確実に老後といえるのではないでしょうか?親しかった友人も亡くなり、自分を認識してくれる人がいなくなるというのは、不安なものです。この時、配偶者がいれば大きな助けとなり、生活の励みになることでしょう。老後のために結婚するというのも考え物ですが、アラフォーというまだ若い時期から、少しづつ信頼を積み重ねていけば、老後の夫婦の絆は強くなり、他人には変えられない存在になることでしょう。

履歴書に頼らない婚活を初めてみませんか?

具体的に何を変えたらいいのかすぐには思いつかないでしょう。まず、結婚業者による出会いだけに頼らず、自分で探し始めることも考慮にいれてみませんか?履歴書関係なしに出会えるところ、例えば趣味、ボランティア、地域イベント、習い事など、探せばいくらでもあります。ぜひ、積極的に参加して、男女問わずいろいろな人と交流してみませんか?こういうイベントに参加できるのは独身者が多いですから、将来の配偶者候補探しに来ている人も少なくありません。

まず相手の長所をみるようにしましょう

運よく履歴書を見ずに、好感の持てる相手と出会えたなら、まずは、相手の長所を見るようにしたらいいでしょう。だれにも長所、短所はありますが、何が短所かは受け取り方次第で大きく変わってきます。例えばデートに5分遅刻してきたことを、激しく責められたのなら、神経質すぎると感じるでしょう。しかしそれは物事に几帳面で、信頼できる人、という可能性が高いことの表れでもあります。結婚相手には、お金や仕事にルーズな人より、几帳面な人の方がいいでしょう。ぜひこういったサインを見逃さないようにしましょう。

結婚にタイムリミットはありません

50代での初婚率は低く、男性0.7%、女性0.3%です。(国立社会保障・人口問題研究所より) 百人に一人もいないということになりますが、あくまで統計上のことなので気にすることはありません。アラフィフで結婚されたご夫婦(二人とも大学教員)で、子どもはいませんが、70歳を過ぎても仲の良いご夫婦もいらっしゃいます。実際、50歳までの未婚率が増えている状況なので、50代での初婚率が上がってくることも考えられます。さらに60代、70代と上がっていくことも考えられるでしょうね。結婚は本人たちの合意があればいつでもできるもので、タイムリミットはありません。

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アラフォーの結婚 問題点1.出産は難しい!しかし不可能ではないんです

これから結婚にむけて婚活して行く人を、不安にさせてしまう可能性もありますが、現実を理解した上で活動をした方が、安心できるのではないでしょうか?実際、様々な問題が存在します。
まず一点目めは「子供は肉体的に難しい」ということ。出産年齢が上がるにつれ、不妊、体への負荷という問題が起こり、現実かなり厳しいということが一般的に言われていますが、医療の進歩で不妊の問題も解決でき、自身の体調管理で体への負担も最小限にとどめられる可能性があります。

40代は統計上、出産率がかなり低いですが、産めないのではなくて、産まない選択を選ぶ人が多いのでしょう。最初からあきらめていてはもったいないですよ。ぜひ、クリニックに足を運び、自分の体の状態をチェックしてもらいませんか?また、日頃から健康維持のための生活習慣を心がけるのが大切です。
※40代の出産率

アラフォーの結婚 問題点2.親の介護の問題が出てきます

自分も年をとれば、親も年をとります。アラフォーの結婚の問題で避けて通れないのが、親の高齢化の問題ですね。親との年の差が30才以上ある人は、介護を視野に入れた婚活をするべきではないでしょうか?長引く不況の時代です。兄弟、姉妹が助け合って親の面倒を見なければならない可能性は大きいでしょう。その時、どうしても配偶者の理解が必要になりますので、この点について話し合っておくことをお勧めします。あらかじめ起こるだろう問題を予測しておけば、いざという時余裕を持って対処できることでしょう。

アラフォーの結婚 問題点3.経済力があるので離婚しやすいです

アラフォーのみなさんは仕事もあり、一人で生活可能な経済力があるため、簡単に離婚しやすいという問題があります。長年一人でのびのびと、自分を曲げることなくやって来たため、配偶者に対して、我慢をすることは難しいことかもしれません。子どもを作れば離婚を思いとどまることもできるでしょうけど、作らないとなると、思いとどまる大きな理由がありません。しかし、衝突しながら少しずつつ信頼関係を作り上げていく中で、大きな結婚の価値を見出していけるでしょう。信頼は決して短期間で作られるものではないのですから。

問題点を利点に変えましょう

出産、介護、離婚の可能性など、アラフォーの婚活は考えることが多いですね。しかしこういう問題が出てくるのは、自分自身がまだ若く健康で、多くの可能性があるという証拠です。ぜひ、結婚にしり込みせずに、問題と積極的に取り組みませんか?その先にはしっかりとした信頼関係で結ばれた、すばらしいご夫婦が誕生していることでしょう。

まとめ

アラフォーの婚活中の方、これまでの自分を大切にしつつ、相手の見方を少し変えるだけで婚活は充実してくるのではないでしょうか?周りの情報に振り回されずに、これまでの自分を少しだけ見直し、相手への考え方を変えてみるだけで、状況は変わってくるでしょう。理想の相手は案外簡単に見つかるかもしれませんよ。

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salt4h

結婚生活20年をすぎた女性です。 男女の仲は、りんごのようにスパッと割り切れるものではなく、割り切ろうとした瞬間にくずれてしまう、柔らかく熟した果物のようです。熟した果実は、切り分けずにそのまま一口で食べるのがおいしい食べ方なのではないでしょうか。何年たっても男女間はわからないことだらけです。 日々、見聞き感じたことを、文字でお伝えできればと思っています。

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