体験談

地域密着型結婚相談所のメリットとデメリット

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はじめまして。すおとめと申します。
25歳の時に結婚相談所に登録し、それから1年間婚活をしていました。

「自宅から近いから」という理由で決めた結婚相談所でしたが、大手結婚相談所と違う部分が多々ありました。
そんな地域密着型結婚相談所の特徴を、私が経験した範囲でですがお伝えしようと思います。

職業がほぼ一緒

私は自分の職場の近くにアパートを借りて住んでいるのですが、その地域というのが工業地帯+農業地帯であるため、結婚相談所に登録されている方の半分は工場勤務か農家でした。

そのため、色々な職業の方と会いたい! というような方にはおすすめしません。代わりに、自分と同じような職業で休みが一緒に取れたらいいなと思っている方にはおすすめします。

相手が同業者ですと繁忙期がだいたい同じなので、スケジュールのすり合わせをするのが楽でした。何も言わずともその期間を考慮せず話を進めていました。
職業が違う方が色々な話が聞けて楽しいのですが、「とりあえず会う回数が多くないことには」派の方は地域密着型結婚相談所で同業者と会うとよいと思います。

素朴

あまりギラギラしていません。男女ともに「絶対結婚するんだ!」という強い意志を宿した人は少なく、特に男性は「親に無理矢理登録させられて……」という人が多かったです。

裏を返せばやる気がありません。あまり積極的に話をしたり相手のことを知ろうとしたりせず、絶対にこの人をモノにするぞ! というような意欲が見られることはありません。

つまり、自分もなんとなく気が合えばいいかな……と思っている人や、ギラついた人ややる気満々の人が苦手な人に向いています。登録している方々も、男女ともにファンション等そこまで気を遣っておらず、自然体の人が多い印象でした。

職場の人とばったり会うことがある

これはデメリットであると感じる人が多いと思います。先述の通り同業者の方と会う機会が多いということは同じ職場の人も多く登録しているということです。

私の登録していた結婚相談所では職場も登録されるので、「紹介する人から同じ職場の人を除外するか否か」が選べました。もちろん除外してもらいましたので会うことはありませんでしたが、おそらく何人かは職場の人がいたのだと思います。

それでも、「俺、すおとめさんの職場の人と友達ですよ」という人には何人か出会いました。当時私が25歳と若い方だったため、そういう人が言う「すおとめさんの職場の人」はだいたい先輩か上司です。

目の前の「パートナーになるかもしれない男性」が途端に「上司の友達」になると急に緊張しますよね。そういった方は職場の人経由で私のことがどれほど伝わっているか分からないのでお断りを入れることにしていました。

しかし、「職場のことも少しは知ってくれている人がいいな」「上司や先輩からもその人のことを聞けるのはいいな」と思っている方には大丈夫でしょう。

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飛びぬけて高スペックな人はいない

紹介される相手のプロフィールには年収が載っているのですが、だいたい同じくらいでした。

担当の方に「これは私と同じくらいの年収の方を紹介するようにしているということですか?」と聞いたことがありますが、そうではなく、年齢でほとんど同じくらいになるそうです。

これは先述の通りかなりの割合で同じ職業の方がいる地域だったからというのもありますね。また学歴も皆さんほとんど変わりませんでした。

このことは、高スペックな相手と出会いたい! という方にはデメリットだと思いますが、私はメリットとして受け取っていました。

飛びぬけて高スペックがいないということは年収や学歴以外で人を選ぶのが楽になるということですし、私のことも年収や学歴で選ばれない、逆に云えば年収や学歴で他人と比べられることがないということだからです。

実際、最終的に決めた人も学歴・年収共に自分と同じくらいの人でした。もちろんそこで選んだわけではなく、結婚相談所に登録している間は全く気にしたことがありませんでした。

実家暮らしの人が多い

私は独り暮らしでしたが、地域密着型結婚相談所ですと実家暮らしで親や祖父母と一緒に住んでいるという方が多かったです。そして、そういう方はほとんどが長男でした。

家父長制の名残が強くある家庭では「長男は実家に残るもの」とされ本人もそう言われて育てられたためか、「結婚したら自分も実家を離れる」とは考えたこともない人が多くおり、裏を返せば「結婚したら俺の両親や祖父母と仲良く一緒に暮らしてくださいね」と思っている人がかなりいました。

というか、それを当たり前と思い過ぎて口には出さず、こちらから突っ込んでやっと聞けたりもしました。

そして私が実家を離れて一人で暮らしている、つまり一人でどこへでも行ける自由な人間であるためかそういったお相手から熱烈に歓迎されることが多かったです。具体的にはそのお相手のご家族から……。

もちろん家庭に入って農業などを手伝いながら相手のご家族と暮らすことが苦にならぬ人であれば喜べることでしょう。

しかし私はそういうのがあまり好きではなく、一人で暮らしているのも家に他人がいないのが快適だからなのです。(なんで結婚相談所に登録したんだという話にもなってきますが……)

そのため、相手の方は独り暮らしの方を積極的に選ぶか、実家暮らしの方だったら親や家族の干渉が強いかどうかをしっかり見極めるようにしていました。独り暮らしの方だけを選ぶには人数が少なすぎたためです。

まとめ

地域密着型結婚相談所には大手や都心の結婚相談所に比べていい点も悪い点もあります。いい点が多いと感じるか悪い点が多いと感じるかは人それぞれだと思いますので、登録するかどうかを決めるのにこの記事が参考になれば幸いです。

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