体験談

よく聞く料理婚活って、ほんとのとこどうなの!?私の婚活料理教室体験記!

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私の最寄の地下鉄駅には、料理教室の大きな看板が出ています。
その前を通る度に私の目をひくのが、「料理婚活料理教室も随時開催中!」と大きな赤字で書いてあること。
料理で婚活かぁ…となんとなく敬遠していたのですが、前を通る度にその文字が自分を呼んでいるようで、この度、ついに参加をしてまいりました。
最近よく聞く料理婚活、実際のところはどんなものなのか?
気になっている婚活仲間の皆さまは、参考までにぜひご一読ください!

いざ参加!と気合を入れたものの、普通の和やかな料理教室?

インターネットでその料理教室を検索し、早速申し込んでみたのは、「30代向け、料理初心者さんも安心!簡単中華をつくろう」という教室。
プログラム名だけ見ると普通ですが「婚活料理教室」というカテゴリで、参加要項にも「婚活を目的の一つとしたお料理教室です」との記載が。

そして当日。
参加者は男女それぞれ8名ずつで、ほとんどの人が1人で申し込んでいました。
参加費用4,800円を受付で先生に払い、まず大きなテーブルを囲むように座ります。
婚活パーティーでよくあるプロフィールシートなどはなく、番号札だけ服につけるように言われました。

雰囲気的には、ごく普通の男女混合の料理教室といった感じ。
先生からレシピが配られ、一通り作り方の説明があると、手を洗ってエプロンをしてくださいね~という指示が。
先生は、婚活とは無縁に生きてきた優雅なマダムという感じの人で、和やかな雰囲気の中で、婚活料理教室は開始しました。

グループ分け…コレが運命を決める!そして、レッツクッキング~

料理は、男女2名ずつが1グループで、4つのテーブルに分かれて行います。
結局料理が始まってしまうと、このグループの人としか話せないことになるので、誰と一緒になるかはとっても大事!
ですが、決め方はクジなので、希望は通りません…

1人、イケメン風の爽やか長身青年がいたのですが、私はその人とは同じグループにはなれず、42歳小太り男性と33歳細身メガネという対照的な男性2人と、化粧品販売をしているという30歳の女性とグループに。
(30代向け、なのになんで42歳がいるの?って感じでしたが…)
この4人で、今日のメニューである酢豚と中華スープ、バンバンジーを作っていきます。

作り方は、最初に全員集まった時に先生からレシピを見ながら口頭で説明があったのみで、あとはレシピや写真を見ながら自分達で進めていくかんじです。
前で先生が「そろそろ豚肉を揚げてくださいね~」などとなんとなく順序を説明していますが、グループによって進行もまちまちなので、みんな半分は自己流、というかグループ流。

そして結果的にこの「グループ流」というのが、グループ内での男女の交流を深めることにつながるワケなんですね。

ゼクシィ縁結びカウンター

張り切る人、指示待ちの人…個性が見え隠れするグループ料理婚活!

私のグループでは、小太り男性が一番年上だからか自然と仕切り役になり、「じゃあGRESさんは野菜を切ってもらえますか」など、指示を出す係に。
他の3人は自然とそれに従いました。

私的にはせめて同性の方とはいろいろ話をしながら進めたかったのですが、30歳化粧品販売はちょっと澄ました系の女性で、くだらないことを話しかけるのも気がひけたので、もくもくと野菜と切りました。
細身メガネも見た目通りの寡黙さで、基本何も話さない…
ということで、私のグループでは、小太り男性が先生かのように指示を出し、それに従って3人が淡々と料理を作り進めるという、「婚活」とは程遠い情景ができていました…

本当にコレはグループ差が大きく、みんなで笑いあって和気あいあいとやっているグループもあれば、失敗してアタフタとしながらも、逆にそれが男女の交流に繋がっている羨ましい光景を繰り広げているグループもありました。

何はともあれ、料理が完成。
私としては、料理が無事に出来上がった安堵感よりも、この寡黙な固定グループから解放される安堵感で、本当にホっとしました…

試食をしながら全員で懇親。そして、婚活らしく連絡先交換!

料理の試食は、最初にレシピなどの説明があったスペースで全員で、ということで、それぞれが自分のお皿を持って移動します。
私は時に素早く、時にモタモタとして、しっかりとお目あての爽やか長身男性の隣の向いの席をゲットすることに成功!

希望者はワインやビールなど飲むこともでき、いわゆるコンパ状態な感じです。
とはいえ、食べているものは定食なので、30分もすれば全員完食。
懇親のためか全員食べ終わってもすぐには声がかからず、試食を始めて1時間程度で、先生から「それではお皿を流しに持って行ってください」との案内がありました。

で、片付けかと思いきや、またすぐにテーブルに戻ってくださいとのこと。
テーブルに戻ると、そこには、異性に連絡先を書いて渡すカードが用意されていました。
その数、8枚。
異性の参加人数、8人なんですよ。そこにきて、カードも8枚。
コレって意図的?と考えていると、先生から「カードはお相手全員分ありますから、これもご縁だと思ってぜひみなさんと連絡先を交換していってくださいね♪」という案内が。

カードには、自分の番号と渡したい異性の番号を書く欄があり、その下に連絡先や、相手へのメッセージを書く欄があります。
8枚書くものかどうか迷っていると、同じグループだった小太りが「先生もああおっしゃってるし、せっかくだからみなさん全部書いて、全員で交換しましょうよ!」と仕切り始めました。
“なるほど~~貴方みたいな方はそうでもしないと、1枚もカードもらえなさそうですもんねー…”
と他の人全員が思ったと思いますが、面倒なので誰も反論せず、8枚のカードに自分の連絡先を書き入れ、その場で1人1人と直接交換しました。
(本当は一旦先生が回収して、後で該当者にこそっと渡す、という流れらしい。)

そしてその後は各自が食器を洗い、「終わった方から忘れ物ないようにお帰りください」ということで、流れ解散という形になりました。

まとめ~結局料理婚活ってどうなのか?

ハッキリ言って、私の料理婚活デビューは「ハズレ」に終わりました…
普通の婚活においてもそうですが、参加者にいい人が来ているかそうでないかというのは、運の問題が大。
ましてや料理婚活では、同じグループになった限られた人とほとんどの時間話すことになるので、このグループ分けが全てを決めてしまいます。
私はハズレでしたが、ここでいい人と同じグループになれたら、本当に楽しい時間になるだろうな~と横目で他のグループを追っておりました。。。

運次第な部分は大きいですが、それだけに、クジ運さえよければ、楽しい時間が過ごせるお料理婚活。

普通の婚活パーティーに飽きたら、たまには婚活ローテーションに入れてみるのもいいかもしれません。

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