体験談

なんて狭い世間… 婚活相手と再会!場所は…まさかの職場!?

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婚活を長くしていていろんなパーティーや企画に顔を出していると、この人、別のパーティーでも会ったことあるな、いうことは、1度や2度ではありません。
しかし、私は今回、婚活パーティーで出会ってその後食事まで行った相手と、まさかの職場で再会するという事態に!
「世間は狭い」を実感した、私のトホホな婚活体験です。

年収700万、34歳、そして丁寧なLINE対応…コレはなかなかの上玉物件!

コンスタントに参加していた婚活パーティーで出会った、IT系で働くという34歳の男性は、身長178㎝の長身。
顔はちょっと残念な感じが否めませんでしたが、年収700万とくればそれも帳消しという感じで、私はその男性とパーティーの最後、うまい具合にマッチングすることができました。

パーティー後は私に予定があったので、その日はLINEだけを交換し、その後LINEのやりとりがスタート。
朝と寝る前にコンスタントにLINEがくるという私的には理想のLINE回数で、内容も、干渉しすぎず、自分日記のようになりすぎず、かなーり好感度が増してきていました。
そして待ちに待った食事のお誘いがあり、食事デートにいくことになったのです!

大衆居酒屋で完全割り勘…ベタベタする手を振りほどいて、1回で絶縁!

とーっても楽しみにしていた食事デートの日!
「こちらで適当に予約しとくから」のお言葉に甘えておまかせしたものの、待ち合わせ場所はチェーン系居酒屋…
34歳でコレかぁと思いながらも中に入って予約名を告げると、カウンターでカップル席のようになっているところに通されました。
そこで待つこと10分、彼の登場!
満開の笑顔でしたが、歯茎がむきだしでちょっと下品に感じてしまい、こんな人だったかな、と…

気を取り直してオーダーをしたのですが、彼が私に聞いてくれたのは「何飲む?」のみ。
食べるものは自分で全てオーダーし、店員を下げてしまいました。
やがてオーダーしたものがやってきましたが、ほとんどがつまみ系。
お酒をあまり飲まない私は、最初から食事系のものにもいきたかったのですが、なんとなく言い出せずに、ジュース片手に枝豆をちびちびと。
その間も彼はどんどんビールが進み、かなり出来上がり始めていました。
私のことを「かわいいかわいい」と何度も言い、本当に出会えてよかった、早くデートしたかった、など…
ならせめてこっちの食事の好みくらい聞いてくれよ、と、どんどん冷めていく私とは対照的にヒートアップしていき、いつのまにか、私の膝に手をのせてきていました!
しかもその手が汗ばんでベタベタして気持ち悪い…!!!

まだ10時過ぎでしたが、「明日すごく早いので」と言って帰ろうとすると、「駅まで送るよ」と素早く立ち上がって伝票を手に取り、「じゃあ3000円ね」と。
早く帰りたい一心で3000円を渡し、レジでの会計を見るともなしに見ていると、お会計額は6100円ということで、なんと完全割勘!
あまりに高い枝豆ポテトとジュース代でしたが、とにかく駅へといそぎ、「今度いつ会える~?」と絡んでくる相手を放置して改札の中へ!
一度も振り返ることなく、即刻LINEをブロックしました。

ゼクシィ縁結びカウンター

あのベタベタ割勘男と、職場でまさかの再会!

そして3ヶ月。
そんな男のことは完全に忘れていたある日、新しいプロジェクトで打合せすることになった相手の会社が挨拶に来るということで、会議室へ。
とそこで待っていた3人の男の端にいたのは…あのベタベタ割勘男!
お互いを認めた瞬間、2人とも驚いて瞳孔と口が開いてしまいました。

が、そこはお互い大人。
お約束通り名刺交換をし、今回のプロジェクトについて、論議。
彼も私もそれぞれのグループの最年少ということで発言の機会もそう無く、終始ビジネスモードでお見送りまでし、痛恨の再会はとりあえず幕を閉じました。

が、これから始まるプロジェクトの幕開けは、ベタベタ割勘男との長いお付き合いの始まりを意味します。

その後別件で外出し、帰社してメールを開くと、ベタベタ割男からメールが来ていました。
「訪問のお礼とプロジェクトについて」という件名こそビジネスライクだったものの、「GRESさんからLINEブロックされてから何とか再会したいと祈り続けていたところ、こんな形で再びお目にかかれ、これは運命かと思いました。」
という一文を読んだ折りには、背中に冷たいものが…

取引としては相手の方が上だし、この先のことを思うと、目の前が暗~くなってくる私なのでした…

まとめ~あの時ちゃんと断って、笑い話にしておくべきだった?

ベタベタ割勘男とはその後も何かと会う機会が多く、プロジェクト進行に準じて、キックオフ会と称した飲み会の機会も多数。

その席で酔っ払った相手社の上司に、「うちのこのエース(べたべた割勘男)、婚活中なんですよ!おたくのGRESさん、独身だったらこいつどーですか?ハッハッハッ」とよりによってべたべた割勘男を勧められるしまつ。
最年少ゆえに末席に座ってニコニコするしかない私をいいことに、「いやーほんとお願いしますよ!」と便乗してくるべたべた割勘男。
「GRESさんにとってもいい話なんじゃないの~?」と酔いに任せてのっかる、我が上司。

もしあの時、逃げるように帰ってしまわず、「会ってお話してみたら合わないと思ったので、今回はご縁がなかったということで」とちゃんと断わっていれば…
そして私がもう少し婚活のことを職場でオープンにしていたら(なんとなく誰にも言ってない)…
「婚活で既に会ってるんですよー!ハハハー!」と飲みの場で笑いものにできたかもしれなかったのですが…

婚活から端を発した出会いが仕事にまで影響するとは…
世間って本当にせまい。そして、婚活しながら生きていくって大変。

と心の中で泣きながら、今日もベタベタ割勘男とのプロジェクトの打ち合わせに向かう私なのでした。

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