体験談

ついに結婚相談所に登録してみた!結婚相談所の、登録から出会いの過程とは?

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結婚相談所って、お金もかかるし結婚に必死な人の集まり、という感じがありませんか?

私はそういうイメージで敬遠していたのですが、その他の婚活でもなかなか成果がでないので、ついに禁断の扉を開けてみることにしました。

私が、結婚相談所に登録し、そこでの異性と出会うまでの体験記です。

 

説明を聞くだけのはずが言葉巧みな担当者に、あっさり陥落。

私が選んだのは、大手の会社が運営している結婚相談所。

いくつかの同じ形態の相談所の登録者数などをざっと比較して、一番多いここに決めました。

 

とりあえず説明を聞こうとネット予約をして伺うと、個別ブースに通され、40代半ばとおぼしき女性が現れました。

名刺を頂戴し、挨拶もそこそこに、早速概要の説明に入ります。

 

結婚相談所を通した出会い方、アプローチのしかたから、料金説明、休会時の説明等々一通りの説明が終わると、私の希望条件に見合う会員が今現在どれだけ在籍しているか、簡単に検索してくれると言います。

 

居住地、年齢、年収、身長、学歴といった自分の希望条件を伝えて検索してもらったところ、70人程度の男性がヒットしました。

相手の顔は見れないようになっているのですが、既に条件重視になっていた私は、その人数を前にかなり入会に傾きぎみに。

 

極めつけは、当時32歳であった私に向かって、放たれた一言。

「子供をほしがる男性は多く、女性の高齢出産とされる35歳までには第1子を産んでほしと希望する人がほとんどです。今お客様は32歳ということですから、逆算して考えるとギリギリですね。」と。

 

今日このまま入会すれば、入会金2万円の値引きサービスが受けられるということで、私はその場であっさり入会を決めました。

予想通り、入会時からガチ感が漂う結婚相談所。

入会するには、独身証明書を取得し、源泉徴収票など収入を証明する書類の提出が義務付けられています。

独身証明書は本籍地がある役所で取得できますが、筆者は本籍地が居住地から遠いので、該当の役所に往復郵便を出して取得依頼をし、2週間程度を要しました。

ほかにも資格がある人は資格の証明書も、というように、あたりまえですが、とにかくごまかしは利きません。

 

書類を整えるのと並行して自分のプロフィールページを作成していくわけですが、自分の経歴やプロフィールはもちろん、両親・兄弟の現状や将来的な同居の要否、転勤の可否など、かなり細かい項目を埋めていくことになります。

加えて、100項目を超えるチェックテストで、自分の深層心理がわかるというテストまで。

 

それが終わると今度はスタジオに出向き、自分の登録写真の撮影があります。

全身と上半身アップの2枚を、カメラマンの指示に従いモデル気分で撮影。

これは、入会時に支払う初期費用に含まれています。

 

そうこうしているうちに役所にお願いした書類が届き、入会準備が整いました。

入会金と初期費用で税抜¥106,000、それに初月の会費税抜¥13,600をカード決済し、晴れて筆者は結婚相談所の会員となったのでした。

結婚相談所の出会いは、スタートダッシュが肝心!?

月会費に含まれているのは、自分の希望条件に合った人の紹介状が6名分、その他自分で会員を検索してアプローチできる権利が8名分という内容。

全て専用ページ上で閲覧でき、自分の担当アドバイザーともメールや電話でやりとりできるので、入会以降は特に用事がなければ、事務所に出向く必要はありません。

 

自分がアプローチした8名以外から自分にアプローチがある場合もあり、私は入会月になんと1か月で52名の男性からの申し込みが!

 

既に会員歴が長い人達は、毎月フレッシュな新規会員が入ってくるのを首を長くして待っていて、毎月8名の申し込みの権利をそこに集中して使う、ということなんですね。

 

ここでポイントなのが、双方の顔は伏せられた設定になっていること。

相手の顔はわからないままで、純粋に条件だけで良し悪しを決めるというのが、ちょっと怖いところです。

女性は特に検索時に年齢でバッサリ切られてしまうそうですから、入会時に「32歳はギリギリ」と言われた言葉が思い出されます。

 

自分にアプローチがあった人は、その条件や自己PRの内容を見て、先に進めるか縁がなかったかを決めることになります。

先に進むことを選択とすると、システム内に2人でメールができるようなページが作成され、その中で互いがやり取りをし、会う日時などを決めていく、という流れに。

 

私は1か月で52名の男性からの申し込みがありましたが、実際には40代後半や50代という歳の離れた人や、年齢の割に年収が極低の人なども多く、実際に会話に進んだのは7名だけでした。

 

しかしアドバイザーからは、入会からの月数と、自分へのアプローチ数は反比例の関係にあるので、最初の2~3ヶ月までのアプローチが全てだと思って、とにかく1件1件を大事に、というアドバイスがありました。

自分も古株になると見向きもされない、ということですね。

 

一般的に、入会から3ヶ月で多くの人が交際に突入し、半年で成婚(結婚を決めて退会)という流れがもっとも多いのだとか!

 

その期待と、本当にそれ現実?という気持ちが入り混じりながらも7人の人と連絡をとり、積極的に連絡をくれた3人と、それぞれ食事をすることになりました。

ゼクシィ縁結びカウンター

会員との初食事デートに心躍る!はずが

食事をすることになったのは、37歳のSE職の男性。

身長は167cmと低めでしたが、年収は750万円とお高め。

お互い顔を知らない状態で会うので、目印として手に雑誌を持って待っています、とのこと。

 

待ち合わせの場所に行くと、ひょろひょろの身体をチノパンとパーカーに包み、手に車雑誌を持った男性が。よく見ると、顔は精悍で割りとイケメン!

近づいて名前を確認し合い、予約しておいたレストランに入ります。

 

お互いランチを注文して一息つくも、お相手は下を向いて水をちびちび飲むばかりで、何もしゃべりません。

あまりの気まずさに、「今日は電車で来られたんですか?」と私から話を振ると、「はい。」と短い返信が。

え?それだけ?

「GRESさんも電車ですか?」というあたりまえのお返し質問を期待していた私は、慌てて「どの辺にお住まいなんですか?」と質問を続けます。

それにもまた、短い返答。完全に、一問一答状態です。

 

ランチが来ても会話は進まず、あまりの気まずさに「すみません、わたし楽しくないですか?あんまり話していただけないので…」と聞いてしまった筆者。

すると、「あ、すみません。普段本当に男しか接しない職場なので、本当に何を話していいかわからなくて…」と、どもりながら答えてくれました。

なるほど。

その瞬間、年収も高くて顔も悪くないのに、この男性が結婚できない理由がわかりました。

 

その後、もう自分から質問ばかりするのもアホらしくなったので黙々と食事をし、会計では何も言われなかったのでありがたくご馳走になり、お別れしようとした瞬間。

「ラインを教えてください!」と、急に元気がみなぎったかのような言い方で聞かれました。

周りにもたくさんの人がいる状況で、顔から火が出る恥ずかしさ。

さっさとフルフルでラインを交換し、その場を後にしました。

 

システム内でメールやりとりページが出来ている相手とは、どちらかが「ごめんなさい」ボタンを押すと、そのページが削除され、相手とは連絡がとれないようになります。

 

私はその場でスマホからシステムにアクセスし、ご馳走になったお礼と、会話が成り立たないのでお付き合いは無理だと感じた旨を書き残して「ごめんなさい」ボタンを押しました。

こうして記念すべき1人目との出会いは、一瞬で幕を閉じたのでした。

 

しかし、まだ候補が2人+連絡が遅い4人が残っている…!

しかも、まだ活動は始まったばかり。

 

この先の活動に、期待と不安が入り混じります。

まとめ

結婚相談所は、あまりにガチなイメージが強かったのですが、いざ自分が入会過程を経てみると、そのガチさは完全に安心感に変わりました。

 

というのも、私が今まで参加してきた街コンや婚活パーティーといった婚活方法では、相手が独身という証明がされておらず、プロフィールなども全て自己申告の範囲なので、盛ろうと思えばいくらでも盛ることができます。

 

パイロットで年収900万と言っていた男が、実は年収400万の自動車整備士だったとか。

今まで忙しすぎて結婚なんて考えられなかったから独身なんだといっていた男が、実はバツイチ2人の子持ちだったとか。

私と真剣に結婚を考えていると言っていた男が、別の女とデパートで買い物しているところを見かけたとか。

 

そんなダメダメなホラ吹き男達にコロコロだまされて時間を無駄に使った経験がある私としては、独身ということや年収額が証明されていて、家族関係もあらかじめ明らかにされている相手との出会いに、絶対的な安心感を持ちました。

 

また、10万円という初期費用を払って入会しているからには、結婚に本気でない人は一人もいないはず。

 

1人目にお会いした人は残念な結果に終わりましたが、何人かと会っていくうちに気が合う人と巡りあえれば、お互い結婚の意思は十分なわけですから、結婚までトントン拍子でいきそうな予感がむんむんしています。

実際に活動を始めた今、アドバイザーが言っていた“入会から3ヶ月で交際、半年で婚約”というのは、まったく夢ではない気がしています。

 

アドバイザーにもスタートダッシュが肝心だといわれていますから、どんどんエンジンを炊いてゴールまで一気に走りに抜けるギアが全開になっている、わたくし、であります。

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