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【婚活体験談】条件という自分の目線を変えてみたら、新しい出会いが広がるかも!?

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条件という自分の目線を変えてみたら、新しい出会いが広がるかも!?

ひたすらまじめに婚活を続けると、疲れることもありますよね。

婚活に迷走していた私が自分の条件と全く違う人と会うという、新しい風を取り入れた時の体験談です。

熱い想いのメールは、父親よりも年上の人から!

婚活にも慣れてきて、毎週末に誰かと会うことが仕事みたいになってきた時の話です。

当時には珍しく、ネットでも相手を探したりメッセージを送れたりする、画期的な結婚相談所で活動をしていました。

ある日、原稿用紙何枚分なの?というような長いメールが届いたのです。

メールを送ってくれた人は、なんと70歳の方!

私は35歳。

「えーー。父親よりも年上やん!!(笑)」

頂いたメールを読んでみると、熱い想いのラブレターです。

内容を簡単に書くと、
「年齢が離れているのは承知で送っています。

あなたの写真を見て、どうしても心から離れずメッセージを送りました。

一昨年、旅行先で奥さんを亡くし、何もやる気がでず、周りの人が心配して婚活をするようにと勧められ入会しました。

そこであなたの写真を見て、亡くなった奥さんに似ているのでびっくりしたのです。

親御さんよりも年齢が離れているかもしれませんが、どうしても会いたいのです。」

このような少し切ないメールでした。

会うか会わないかを決めることは直観も必要

普通であれば、さすがにこの年齢差なのでお断りをします。

ですが、直観といいますか、メールを読んで人となりが出ているようなその真剣さと、亡くなった奥様のことがとても好きだったことに好感を抱き、あとは少しの興味もあったので会うことにしたのです。

初対面の日はランチをしましょうと、Nさんとは、ホテルのロビーで待ち合わせ。

現れたNさんは、すごく長身でとっても姿勢が良く、ロマンスグレーの白髪で、とにかくかっこいいのです。

お顔もお肌がツルツルで、清潔感に溢れ、下手したら40代でおじさんになってしまった感のある人よりも、ずっとずっと素敵なのです。

また、毎週のように婚活をしてきて、お相手の食べるときのマナーが気になったこともありますが、Nさんは非の打ち所がないくらい、マナーも完璧ですし、エスコート上手なのです。

緊張のせい?年齢のせい?想定外のハプニング

そんな完璧な男性のNさんですが、1つかなり笑えることがありました。

私の名前が、例えば「さえこ」だったとします。

ランチの間、Nさんは私のことを「さえこさん」と呼んでいたのですが、後半、なんと「よしこさん」になっているではありませんか!!

はじめ、「えっ?」っと思いましたが、聞き間違えではなく、そのあとは最後まで、ずっとよしこさんでした、私(笑)

もしかして、亡くなった奥様がよしこさんなのかなとも思いましたが、緊張されていたのかもしれませんし、年齢のせいなのかわかりませんが、なんだかめちゃくちゃ可愛らしくて笑えるハプニングで、癒されました。

その後Nさんとは、恋愛には発展しませんでしたが、会わなくなるということもなく、人生の先輩として勉強になることが多く、時々一緒にお茶をしたり、ランチをしたりする、年の離れたお友達みたいになりました。

まとめ

婚活は、本来なら結婚する相手を見つけることですよね。

私はNさんに出会ったことで、そうではない繋がりといいますか、人との縁は日常生活の中だけでなく、結婚相手を探す婚活の場でもあるのかもしれないなと感じました。

婚活では、色んな人に会っては、断ったり断られたり、なんだか〇か×かの判断ばかりをして、疲れますよね。

真面目に婚活と向き合う人ほど、傷つくことも多かったりして、婚活疲れで婚活をやめてしまう方もいます。

私のように毎週末の婚活で、まるで婚活が仕事のように感じてきたときや、なかなか良い人と出会えないことが続く場合は、一度気持ちをリセットしてみましょう。

自分の希望の条件とは違っても少し気になるなと感じたり、ふざけることはダメですが、時には気軽な気持ちで、いつもと違う感じの人と会ってみるのも新しい発見があり、良いかなと思います。

それが人生の先輩に出会えたり、もしかすると、結婚する相手と出会えることに繋がるかもしれません。

婚活をする上で大事なことは、時には挫けることがあっても、いつか運命の人と出会えることを信じることだと思います。

私にも婚活しているあなたにも、絶対にその日が来ることを信じています。

マリッシュ

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